とにかく複雑で難しいというイメージが株にはありますが、始めること自体はそれほど難しいことではありません。これから始めたいと思う人は参考にしてみてください。

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初心者が陥る投資の失敗例

打ち合わせする男女

初心者が陥る投資の失敗は無知のまま深く考えない結果が引き起こします。
例えば「このIPO株が狙い目!」という情報を一つみただけで「じゃあこのIPO株から始めよう」とすぐに判断してしまいます。
またある会社の100円の株式を1000株購入した場合、1円価値が上がれば1000円の利益が出ます。
株式は幸いにしてさらに株価が上がっていき、100円だったものが110円、110円だったものが120円と上がっていったとしましょう。
こうなると初心者は「もっと上がるからまだ売り時では無い」と判断することがほとんどです。
しかしこれから上がると思っていた株価は一気に逆方向へ動き出し、120円だったのが115円、110円と下がりました。

ここで初心者は「また再び上がるから、次に120円になったら売り抜けよう」ということで売ろうとしなくなるわけです。
この株価は結局その後100円まで下がり、110円の時点で売ればえられていた1万円の利益は逃してしまったことになるわけです。
こうした損を受けいれての判断は損切りと呼ばれていますが、初心者ほどこの損切りのタイミングがつかめておらず無意味に損失を増やす傾向があります。

次に陥りがちなミスとなるのが「ニュースで取り上げられた株式に投資する」といったことです。
確かにニュースで取り上げられるほどの動きをしているのならば注目株であると言えるのですが、しかしニュースで取り上げられたということはとっくに投資家にとっての旬は終わっていることがほとんどです。
そうなるとニュースを見た初心者はこぞって買いあさる、先見の明のあったベテラン投資家は初心者に買わせてさっさと利益を確定させるといった具合になるでしょう。
既に高くなっているものを買っても値上がりは期待できないとして考えることが大切です。
またこの他には「絶対儲かる方法」という情報教材に引っ掛かったり、「リスクの高い取引に手を出して利益を失う」といったこともよくあります。
初心者が投資に取り組む際にはまず上級者のように冷静に判断することを心がけましょう。

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