とにかく複雑で難しいというイメージが株にはありますが、始めること自体はそれほど難しいことではありません。これから始めたいと思う人は参考にしてみてください。

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原油価格の上への変動が期待、住友商事に投資妙味も

セミナーを参加する人

住友商事では前期に資源関連の投資による巨額の損失を計上したことで、大幅な赤字決算を発表していました。
この要因としては、去年から今年にかけて原油価格が大きく下落傾向に変動をしていたことが挙げられます。
そのため、原油関連の権益を多く保有している日本の商社にとっては減損が発生することになり、厳しい決算を強いられています。
しかし、最近の原油市場では1バレル30ドルを割れた後は反転をしてきていて、一時50ドルを超えるようになっています。
このように今年に入って原油価格は底打ちをして、反転上昇する変動が見られています。

アメリカではシェール関連の施設のかなりの部分が稼働を止めたために、原油価格の一つの上昇要因となっています。
また、産油国での政情不安などがあることも、最近の原油価格の上昇に繋がっています。
さらに今後においては産油国間での減産の合意が出てくる可能性があることも、これからの原油価格が堅調になることが期待される要因になっています。
こうした環境から、住友商事では今期は前期の反動によって大幅な増益決算が出てくるとの見方が高まっています。
したがって、現在は住友商事株へ投資を行うには良い時期になってきています。

住友商事の今期の決算の発表の前に投資を行っておけば、増益の決算が発表されることで株価が大きく上昇することも期待できます。
しかし、現在の株式市場はイギリスのEU離脱の問題やアメリカの利上げ観測などがあるため、一時的に不安定となることが予想されます。
したがって、住友商事株への投資としては、期間を分けて少しずつ購入していくようにしたいところです。
年の後半に向けて株式を積み上げていくようにすれば、リスクを抑えることが可能になってくると考えます。

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