「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
今日は【邪魔な服をどうするか】というお話をしたいと思います。
衣替えなどでクローゼットの片付けをした時に、
これはもう着ないだろうな
こんなに必要ないな
結構かさばるな
今着ないのにこんなに場所取るの?
なんて服を邪魔に思ったことはありませんか。
でも、いつか着るかもしれないから…なんてそのままクローゼットに入れておくと
クローゼットがパンパンで服が取り出しにくいし、どこに何があるかわからない!
新しい服買ったのに入れるスペースがない!
また片付けしなくちゃ…と負のループにハマってしまう。
できることならクローゼットの中はスッキリさせて、服もクローゼットも良い状態を保ちたいですよね。
ということで今回は邪魔な服の4つの対処法
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についてそれぞれ解説していきたいと思います。
捨ててサッパリしたい人へ~捨てる編~
ゴミとして潔く捨ててクローゼットも気分もサッパリしよう!
想像しただけでもなんだかスッキリしそうですよね。
でもいざ大量の邪魔な服を目の前にすると、どれを残すべきか曖昧で結局あんまり数を減らせていない…。
邪魔な服が多すぎてどこから手をつけていいのかわからない…。
そんな人はまず、服の分別を行いましょう。
そこで活躍するのが、捨てる/捨てないBOXと、迷っているBOXです。
ではこれから手順と共に説明していきますね。
手順①まずはクローゼットの中身を全て出す
まずは1度全て出してクローゼットを空っぽにしちゃいましょう。
案外クローゼットの中身を100%把握できてる人は少ないものです。
引っ張り出してみたら、
こんな服まだ持ってたんだ
なんてこともあります。
自分の今持ってる服の量を目で見てしっかり記憶しておくことで、今後の買い過ぎも防ぐことができますよ。
そしてついでにクローゼットの掃除をしてしまえば、手元に残す服を清潔にしまうことができるので、クローゼット環境を整えるという点でも良いですね。
モノがある場所を掃除するよりもモノがない場所のほうが掃除しやすいのは一目瞭然です。
クローゼットの洋服などなどぜーーんぶ引きずり出してやったわ!
オウ…ホコリが隅っこに…
ということで、せっかく空っぽになったので、掃除掃除ー≡┏|*´・Д・|┛
こっからが勝負ですわよ!
ジャッジメントターイム(`・ω・´)ゞ— めめ@おすし先輩 (@meme_otona) June 8, 2020
これを機にササッと掃除してしまいましょう。
手順②捨てる/捨てないBOXと迷っているBOXを準備して分別する
クローゼットから出したら次はポイントに沿って分別です。
- 汚れ、毛玉、虫食いなどの劣化がある
- 似合わない
- 2〜3年着ていない
- 流行遅れ(ダサい)
などの着たいと思えないような服を、捨てる/捨てないBOXに分けていきましょう。
ですが季節物など、なかなか捨てる/捨てないの2択では判断が難しい場合もありますよね。
ここで登場するのが迷っているBOXです。
どちらとも判断が難しい場合は、この迷っているBOXに入れましょう。
ただし、迷っているBOXに場所を取られ過ぎては本末転倒なので、
- この箱に入るだけ
- ◯着まで
などの”量”と、
- ワンシーズンだけ
- ◯ヶ月間
などの”保存期間”にルールを設定してくださいね。
例えば、10着までなら迷っているBOXで保管するけれど、6か月間着ることがなかったらゴミとして捨てるなどのルールです。
ちなみに僕の場合は、BOXと言っておきながらあれなんですが、大きめの紙袋を迷っているBOXとしてクローゼットの片隅に置いておいて
この紙袋に入るだけの量でワンシーズン(3ヶ月)着なかったらゴミとして捨てる
というルールを設定しています。
こうすることで、クローゼットに残る服がお気に入りのスタメン服だけになり、スッキリさせることができますよ。
手順③捨てないBOXの中身をシーズンごとに分ける
全ての分別が終わったら、次は捨てないBOXの服をさらに分別していきます。
夏の暑い日にセーターやダウンコートは着ませんよね。
ざっくりとでいいのでシーズンごとに2〜3つに分けましょう。
なぜざっくりで良いのかというと、日本には梅雨というシーズンもあり、朝と夜で寒暖差が激しい日もあるからです。
今日は雨で肌寒いから長袖を着たかったのに、この前片付けちゃってクローゼットに半袖しかない!
なんてことがないように、ざっくりとでいいんです。
ほんと衣替えしたあとて何で寒くなるの(´Д`|||)
衣替えする前は25度くらいになってて暑くて暑くて長袖だとキツくて我慢して、ようやく半袖出した途端に寒くなったんですけど🤣🤣🤣
— ヴィナ(1988mai) (@re7ve) April 25, 2021
きっちりじゃない分、気持ち的にも楽ですよね。
パパパッと直感で大まかに分けちゃいましょう。
手順④今シーズンの服をクローゼットへ入れる
次は先程ざっくり分けた服で今シーズンのくくりをクローゼットへ収納しましょう。
- 扉を開けた時すぐに見える場所
- 目線〜腰の高さ
が1番使いやすい場所なので、この場所をメインに入れていきましょう。
これから約3ヶ月間着回す服なので、もし畳みシワができていたり匂いが気になるようであれば、洗濯し直してからしまってくださいね。
服がいっぱいだとせっかく洗濯して綺麗に畳んでも、チェストでぎゅうぎゅうになって結局シワシワになっていた…なんてこともあるはずです。
実際僕もせっかく畳んだ服がシワシワ…なんて残念なことが何回もありました。
今日この服着ようと思ってたのにシワシワで着れたもんじゃない
こんな状況は避けたいですよね。
これを機に見直して、スタメン服はすぐに着れる状態を心がけて丁寧にしまいましょう。
手順⑤捨てないBOXの残りと迷っているBOXを収納する
ざっくりと分けた残りの服は今ではなくても今後着る服なので、スペースに余裕があればクローゼットへ収納しましょう。
迷っているBOXも出番が訪れるかもしれないので、”量と期間のルール”に従ってBOXのまま収納しましょう。
この時に先程入れた今シーズンの服とは少し区別できるようにしておくと良いですよ。
例えば、
- ハンガーの色を変える
- 吊り下げるタイプの防虫剤を仕切りがわりにする
- 目線より上or1番下にしまう
などです。
もしもスペースに余裕がない場合は、収納編で紹介するコツなども参考にしてみてくださいね。
手順⑥捨てるBOXの服を捨てる
ここまでくればあとは捨てるだけです。
まとめてゴミの日に捨ててクローゼットも気分もサッパリしましょう。
大半の服は燃えるゴミで大丈夫だと思いますが、もしもボタンなどで大きな金具が付いている場合は、そこだけ取って捨てて、金具の部分は燃えないゴミとして捨てましょうね。
売ってお小遣いにしたい人へ~売る編~
邪魔な服の中にはブランド品だったり、まだまだ状態が良い服もあるかもしれません。
それをただゴミとして捨てるのはもったいない…そんな人は売ってお小遣いにしてしまいましょう。
売るには大きく分けると
- フリマアプリ
- リサイクルショップ
があります。
それぞれ特徴や注意点があるので、自分に合った方法を選んでくださいね。
フリマアプリ
フリマアプリはスマホがあれば自宅にいながら簡単に売ることができます。
有名なところだと
メルカリ:https://www.mercari.com/jp
ラクマ:https://fril.jp/
ヤフオク:https://auctions.yahoo.co.jp/#
などがありますね。
久しぶりにメルカリ&ラクマが売れたので明日早起きして発送
— お茶 (@uronchayade) April 18, 2021
フリマアプリのメリット、デメリットはこんな感じです。
- 自宅で簡単にできる
- 自分で価格を決められる
- まとめ売りも可能
- 写真の撮り方によっては見てすらもらえない
- 発送や連絡の手間暇がかかる
- 売れるまで保管しなければならない
これらの特徴を踏まえて、少しでも高値で売ったり、トラブルを回避するためのコツをまとめてみました。
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このコツを参考に、客観的に見て”買いたい”と思えるような写真や説明文を載せると良いですよ。
リサイクルショップ
自分で持ち込むことができる人や、大量にあって1つ1つ写真を撮って登録するのが大変な人はリサイクルショップで売るのも手です。
有名なところだと、
トレジャーファクトリー:
実は本だけじゃない、ブックオフ:
セカンドストリート:
などがありますね。
リサイクルショップのメリット、デメリットはこんな感じです。
- 写真を撮ったり説明文を入力する手間暇がない
- 適当に箱や袋に詰めても、持って行けば査定してもらえる
- ノーブランドやファストファッションブランドだと買い取ってもらえないことがある
- 金額が自分では決められないため、不本意な価格で買い取られることもある
- 不本意な価格でも持ち帰りたくないために妥協せざるをえない
以前僕も着なくなった服をまとめてリサイクルショップへ持って行ったことがあるんですが、1着1,000円で買い取りの服もあれば1着1円で買い取りという服もありました。
金額提示後に店員さんから「こちらの金額で買い取らせていただきますがよろしいでしょうか?」と言われましたが、正直「1円?!」と思いましたね。
でもせっかく持って来たのをまた持って帰るなんて邪魔だし、そもそも店員さんに面と向かって「これはやっぱり辞めます」なんて僕にはハードルが高過ぎて言えないので、結局「はい」と答えてサインをし、終了でした。
その時はまとめて2,000円くらいにはなったのでよかったですが、これがほぼ1円買い取りだったらと思うと、ちょっと労力のほうが大変かな…と感じましたね。
なので、ある程度のブランド品や量がある時、0円よりは少しでもお金になれば良いという考えの人に利用をおすすめします。
少しでも高値で売りたいのであればこちらの高く売るコツを参考に、時期を調整してみてくださいね。
画像提供:セカンドストリート 高く売るコツ より
ちなみに宅配買取というサービスもあるのですが、以下のような状態だと買取不可になります。
毛玉、毛羽立ちなどの使用感 |
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シミ | |
汚れ | |
虫食い、穴あき | |
破れ | |
色褪せ |
画像提供:トレジャーファクトリーの宅配買取できないもの より
送ったものが全て買取不可の場合は、買取してもらってお金を得るはずが逆にお金を支払わなくてはいけないこともあるんです。
査定結果が見合わず返却となった場合の送料は基本的には無料ですが、年数経過や状態などの理由により、お送り頂いたお品物が一つも買取金額を付けられなかった場合のみ、返送料金はお客様負担となります。
引用元:トレジャーファクトリーの宅配買取の査定・梱包について より一部抜粋
確実に売れる服であれば利用するメリットがありますが、僕としては自分でお店へ持ち込む”店頭買取”をおすすめしますね。
収納上手になりたい人へ~収納編~
ワンルームだったり、家族が多い人だと服を収納するスペースも限られてきますよね。
残したい服を厳選してみたけれど、そもそもスペースがない…。
そんな人は収納のコツを身につけましょう。
少しの工夫でも上手く組み合わせればスッキリ収まるかもしれないので挑戦してみてくださいね。
厚手の冬物は圧縮袋を使う
ダウンコートや厚いニットなどは1つ1つが結構なボリュームでかさばりますよね。
そんな厚手の服は、圧縮袋を使ってかさを半分以下にしてしまいましょう。
出典:Amazon
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今までそのまま収納していた人は、圧縮袋で半分以下にしてからしまうだけでもだいぶスペースが空きますよ。
突っ張り棒で空間を有効活用する
上段とチェストに空間があるけれどチェストの天板に直置きはしたくない…
そんな時は突っ張り棒の出番です。
出典:ニトリ
こちらは子供服がかかっていますがトップスならこの方法で収納スペースが確保できちゃいます。
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トップスがかけられるほどのスペースはないけれどこの空間もったいない…
そんな時はこんな風に突っ張り棒を2本使いしてメッシュ棚と組み合わせれば、畳んだ服を並べたり、バッグや帽子などのファッション小物を置くことができますよ。
こちらで紹介しているのはダイソーで計400円で購入できるそうです。
この価格であればすぐにでも試すことができますね。
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突っ張り棒なら移動したい時でも外すだけなので、引っ越しやクローゼットの配置換えなどにも簡単に対応できるのでおすすめですよ。
高さが調整できるハンガーでデッドスペースを有効活用する
トップスとコート類をハンガーで吊るして収納する場合、丈の短い服の下にはデッドスペースが発生しますよね。
そこで活躍してくれるのがこちらの、高さが調節できるスラックスハンガーです。
出典:Amazon
スラックスハンガーという名前ですがスラックスに限らず大体のボトムを収納することができます。
自分のクローゼットにぴったりな高さに合わせてボトム類を収納すれば、デッドスペースも有効活用できるうえに畳む手間まで省くことができて一石二鳥ですね。
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こんな感じで吊るした服の下にできるデッドスペースへ使用してみてくださいね。
”邪魔”という悩みから解放されたい方へ~借りる編~
これまでたくさん紹介してきましたが、
捨てるのはもったいない
売るのはめんどくさい
収納術を使ってもまだスペースが足りない
これからもこれらの作業を繰り返すのが嫌だ
など結局どれもしっくりこなかった人には、”借りる”ことをおすすめします。
借りるのはこちらです。
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では順に説明していきますね。
収納スペースを借りる
どれも大事で手放せないけれど家にあるのは邪魔だと感じる人はスペースを借りて収納&保管してしまいましょう。
そこでおすすめなのがこちらのサマリーポケットという収納サービスです。
引用:サマリーポケット
こちらのサマリーポケットならば、
- 月額275円/1箱から利用できる
- 箱に詰めて送るだけ
- エリアによっては早朝、深夜でも集荷可能
- 温度や湿度の管理が徹底されているのでカビの心配がない
- 服以外に靴や毛布なども収納できる
- オプションで写真管理やヤフオク出品などもできる
といったメリットがたくさんあるので、
- かさばる衣類
- 年2回しか使わないスキーウェア
- 結婚式や二次会でしか着ないフォーマルスーツ
など、家にずっとあるのは邪魔な服を一気に片付けることができちゃうんです。
画像提供:サマリーポケット
ただし、取り出す時には取り出し送料が880円~かかりますので注意が必要です。
やっぱりあの服着たかったのに送っちゃった!!
なんてならないように、本当に一定期間邪魔な服だけを詰めるようにしてくださいね。
服を借りる
服を買う→クローゼットが溢れる→捨てるor売るor収納するのエンドレスはもう疲れるし嫌だ!とお悩みの人は買わずに服を借りてしまいましょう。
そこでおすすめなのがこちら、僕も利用している leeap(リープ)というファッションレンタルです。
引用:leeap
こちらのleeapならば、
- レンタルだから返却すれば別のアイテムを借りることができる
- 返却すればスペースが空いてクローゼットには影響なし
- 毎月違ったコーディネートを楽しめる
- 月7,800円のカジュアルプランと月13,800円のジャケパンプランから選べる
- 月額以上の金額のコーディネートがお得にできる
- プロの女性スタイリストさんが自分に合わせてトータルコーディネートしてくれる
- 着るシーンをあらかじめ伝えておける
- 合わせる小物もLINEで気軽に相談できる
など、とにかくメリットだらけなので、
アイテム数を減らしたらいつも同じ服着てるダサい人って思われるかも…。
オシャレ迷子で流行りの服ばかり買ってどんどん邪魔になっていく…。
そもそもお店で買うの苦手だし、いっそのこと誰かに全身コーディネートしてもらいたい!!
なんて思ってる人にはうってつけのサービスなんです。
でも実は、僕は今でこそオシャレを楽しんでいますが、昔はものすごくダサくてオシャレとは疎遠な日々でした。
服を買いに行くにも、
もともと着ていた服がダサくて試着室で絶望する→新しい服を買う→すぐに着替える
を毎シーズンごとに繰り返していました。
そんなことをしているうちにクローゼットには邪魔な服ばかりが増えていく、まさに負のループでしたね。
ちなみに過去がどんなだったかはこちらで詳しく書いているので、よければ読んでみてくださいね。
でもそんな状況を変えることができたのは”借りる”という選択肢に気づき、ファッションレンタルサービスの【leeap】の利用を始めたからなんです。
leeapではまず最初に、
- 身長
- 体重
- 服のサイズ
- 服の用途
- よく着る手持ちの服の色
などの情報登録をしました。
そして一通り登録を終えると、専属の女性スタイリストさんとLINEのやり取りが始まります。
こちらは僕の実際のLINEのスクリーンショットです。
LINEで直接話せるので、イメージの違いが少なく済むのはいいなと思いました。
詳しくやり取りをしたらあとは待つだけです。
どんな服が届くかは事前に知らされないので、”届いてからのお楽しみ”がワクワクしましたね。
待つこと数日。こちらが実際に届いた箱です。
当たり前ですが、ちゃんと丁寧に梱包されていました。笑
そして肝心の中身がこちらです。
僕はカジュアルプランを選んだので、トップス3点とパンツ1点が届きました。
普段タートルネックを選ぶことがあまりなかったのでドキっとしましたが、実際に着てみると意外としっくりきたので
「さすがはプロの見立てだな~!」
と感心しましたね。
そしてこの服を休日にヘビロテしたあとは、もとの段ボールに入れて返却するだけで次のコーディネートの相談ができるんです。
プロの見立てだからダサいわけがない、
クローゼットに影響がないから面倒な作業もない、
なんなら女の子から「あの人センス良い」なんて思われちゃう、
こんな良いことが全部叶っちゃうサービス、最高じゃないですか。
\詳細ページはコチラから/
※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください
まとめ
今回は【邪魔の服】のおすすめ対処法4種
- 捨てる
- 売る
- 収納する
- 借りる
についてお話しましたが、皆さんいかがでしたか。
今回のそれぞれのまとめはこちらです。
- 捨てる/捨てないBOXと迷っているBOXを用意して分別してから捨てよう
- フリマアプリかリサイクルショップで売ろう
- 圧縮袋を使ってボリュームダウンしよう
- 突っ張り棒で空間を有効活用しよう
- 高さが調節できるハンガーでデッドスペースを有効活用しよう
- サマリーポケットで収納スペースをレンタルしよう
- leeap(リープ)で服をレンタルしよう
これからは4つの対処法で邪魔な服を無くし、スッキリとしたクローゼットでオシャレを楽しんでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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