「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
今回は、引っ越しの際の荷物についてのお話です。
引越し準備というと、一番億劫になるのが、荷造りと荷ほどき。
僕は今まで5回ほど引越しを経験しているのですが、初めの頃はこれにめちゃめちゃ時間がかかってしまいました。
余裕をもって早めに始めたはずなのに、結局引越し当日の朝まで徹夜で荷造りするハメに。
引越し後も忙しくて、すぐ使うもの以外の荷解きはついつい後回し。
せっかくの新生活なのに、段ボールに囲まれたまましばらく暮らしていました…。
でも何度か引越しを繰り返すうちに、僕はあることに気づいたんです。
荷物を減らせれば減らせるほど、引越しが楽になるということに。
荷物が減れば、必然的に荷造り・荷ほどきにかかる時間も減りますもんね。
当然のことなのですが、でも意外とこれが難しい。
いざ捨てるとなると、何から捨てていいかわらなかったり、そもそも断捨離の時間が取れなかったり…。
「たくさん捨てるぞ!」と意気込んだ割には、あまり荷物を減らせなかったなんてことも。
そんな方に向けて今回は引越しの際の荷物をとことん減らせるコツを、僕の経験も交えながらご紹介します。
引越し前に荷物を減らすメリット
引越し前の忙しい時期に断捨離の時間を取るのは簡単なことではありません。
でも具体的なメリットがわかると、やる気も出やすくなるというもの。
まずは引越し荷物を減らすメリットを考えてみましょう。
- 荷造り、荷ほどきの時間を短くできる
- 引越し代を安くできる
- 不用品が売れて臨時収入につながることも
- 新居を広く使える
①荷造り、荷ほどきの時間を短くできる
出典:引越しAジェント
引越しで一番面倒といっても過言ではないのが、荷造りと荷ほどき。
引越しの何日も前からちょっとずつ段ボールに荷物詰めていって。
『やっぱりまだ使うんだった。どれにしまったっけな…。』
なんて段ボールをほじくり返した経験があるのは僕だけではないはず。
でも、荷物が少なければ荷造りも2.3日前からで充分。
万が一詰めたあとに開ける場合でも、目当ての段ボールにすぐ辿り着けるはずです。
そして引っ越した後に待ち構えている面倒な荷ほどきも、楽になります。
そもそも引越し後は、荷ほどき以外にもやらなきゃないことが山積みでよね。
住民票を移したり、電気を通したりとか。
開けなければいけない段ボールは、少ないに越したことはありませんね。
②引越し代を安くできる
引越しには定価がありません。
引越すとなると、業者に見積もりを取ってもらいますよね。
引越し料金にかかわってくるのは次の項目。
- 移動距離
- 引越しの時期、曜日、時間
- 荷物の数
距離が遠かったり、運ぶものが多いと、それだけ人件費がかかりますもんね。
引越し距離や時期を変えるのはなかなか大変ですが、荷物なら努力次第で減らせるはず。
荷物の量が減ると、料金はこのくらい変わります。
引っ越し距離 | 荷物少なめ | 荷物多め |
~15㎞未満(市区町村内) | 平均30,472円 | 平均39,383円 |
~50㎞未満(都道府県内) | 平均35,619円 | 平均42,583円 |
~200㎞未満(同一地方内) | 平均45,359円 | 平均52,854円 |
~500㎞未満(近隣地方) | 平均51,829円 | 平均67,114円 |
500㎞~ | 平均54,938円 | 平均76,861円 |
引用元:価格.com 引っ越し
近距離の引越しでも、約9000円の違いが。
新生活はなにかと物入りですので、安いに越したことはないですね。
また極端な話、荷物の量をかなり減らせれば、業者を頼まずに自分で引越したり、宅配で済ますことも可能です。
ファミリーは難しいかもしれませんが、単身の引越しであればそんな方法も夢ではありません。
③不用品が売れて臨時収入につながることも
また、金銭面で言うと、断捨離で出た不用品をお金にかえることもできます。
引越し断捨離でメルカリの利益三万円超えてきた。今までやと普通に捨ててたって考えるとめっちゃもったいない
— あおやま (@ugrksoa) May 5, 2021
僕も引越しの際に服や家具を売ったことがありますが、引越し時期の臨時収入はめちゃくちゃありがたい。
その売上金で、新居に必要なカーテンを新調できました。
引越し荷物を減らせて、お金も手に入るなんて一石二鳥。
フリマアプリやリサイクルショップに持っていくのが面倒という方は、宅配買取もオススメです。
こちらで詳しく書いているのでよかったら参考にしてみてください。
④新居を広く使える
引越しのあと、開けずにしばらく放置しちゃう段ボールってありませんか。
僕なんて、結局次の引越しまで一度も開けなかったものもありました。
これってつまり、本当はいらないモノなんですよね。
不用品=ゴミのために貴重な部屋の面積を使用していると考えると、とてももったいない。
本当に必要なモノに厳選して、せっかくの新居は広々使いましょう。
引越し荷物はこうやって減らせ!コツ3選
さて、メリットがわかったところで、今度は具体的に引っ越し荷物を減らすコツをご紹介します。
まずはなによりも計画が大切
引越しの荷物を減らすために一番大切なことは、ズバリ計画を立てることです。
なぜなら、モノを減らすためには時間が必要なことが多いからです。
たとえば
- 手持ちの家具が、新居の間取りに合うのか事前に採寸をする必要がある
- 粗大ごみや資源ごみを捨てるには、決まった日や場所にしか出せない
- 家具や家電、服を売るためには出品などの作業が必要
などなど。
計画を立てず進めると、あっという間に引越し直前になり『モノを手放したいのに時間がない』という事態に陥る危険性が。
また、引越しに必要な手続等も、後回しにしすぎてしまうと、断捨離や梱包の時間が取れなくなります。
『もう間に合わないから、とりあえず詰め込もう』という感じで、不用品の処分は二の次に。
そうならないよう事前にしっかり計画を立てることが、荷物を減らして引っ越すための一番の秘訣です。
引越しに必要な準備と、オススメのスケジュールをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
荷物関係 | 手続き関係 | |
2カ月 ~ 1か月前 |
新居の採寸、レイアウト決め 不用品のリストアップ 処分方法の確認 |
引越し会社を決める 旧居の退去手続き
|
1か月 ~ 2週間前 |
梱包資材(段ボール)をもらう 書籍、すぐ使わない服、食器の梱包 不要になったものを捨てる、売る 新居で必要になる家具や家電を揃える |
ガス・水道・電気の開通手続き 転出届の提出 各種住所変更手続き |
2週間前 ~ 当日 |
すぐ使う日用品などの梱包 旧居の掃除 |
ご近所へのあいさつ |
とにかく捨てる
やっぱりなんと言っても、モノを手放さない限り荷物は減りません。
そうは言っても、モノを捨てるのって簡単なことではないんですよね。
『なにを捨ててなにを残すべきなの?』
『まだ使えるのにもったいない…』
こんなふうな思いからなかなかモノが減らない方のために、今回は断捨離のコツをお悩み別に紹介します。
悩み①なにを捨てたらいいかわからない
僕は過去の引越しのとき、『いざ断捨離!』と意気込んだわりに、たいして荷物減らなかったという経験があります。
そのときの僕は、何を捨てたらいいのかがよくわかってなかったんです。
どれも「いつか使うかも…」なんて、全てが必要なものに思えて。
今思えば、典型的に片付けられない人の特徴ですよね。
昔の僕と同じお悩みを持つ方のために、引越しの際に捨てるべきモノの基準をいくつかご紹介します。
- 新居に置くスペースがない
- 使用頻度のかなり低い
- 年季が入っている
①新居に置くスペースがない
新居の間取り的におけないモノは、どんなに気に入っていても捨てるしかないですよね。
家具はもちろんのこと、洋服や靴なども要注意。
新居の収納が今の家よりも少ない場合は、減らす必要があるので、収納の量をしっかり確認しましょう。
また、新居の収納が多い場合でも、フル活用してジャストに詰め込もうとするのは厳禁です。
なぜなら出し入れする際に不便で、すぐごちゃごちゃになりやすいから。
荷物は収納の7~8割程度までにと考えると、モノを減らしやすくなりますよ。
②使用頻度がかなり低い
過去の僕のような、『前の引越しから一度も開けてない段ボール』は間違いなくこれ。
ここまでわかりやすければ、捨てるハードルもそこまで低くないかもしれません。
でも、『2年前くらいに使ったなあ…』なんてなってくると捨てるのを迷ってしまいますよね。
というのも、どれくらい使っていなければ頻度が低いかという基準があいまいだから。
そんな方にオススメしたいのが、『1年使わなかったものから捨てる』という方法。
1年というのはあくまで一つの基準ですが、基準を設けるだけでびっくりするほど捨てやすくなるのでぜひやってみてください。
③年季が入っている
モノを長く大切に使うのは素敵なことですが、モノには寿命があるということを受け入れるのも大切です。
洋服なら、ほつれたり伸びたりしてきたら。
フライパンなら、餃子が上手く焼けなくなったら。
タオルなら、厚みが半分になったら。
こんなふうに本来の機能性を損なうようになってきたら、もう買換え時。
引越しを機に勇退させてあげて、新居に越してから新しいものを調達すれば、荷物をぐっと減らせます。
さらに細かく荷物整理のコツについて書いた記事があるので、よかったらこちらも参考にしてみてください。
悩み②捨てることに罪悪感を感じる
なかなかモノを減らせない人のもう一つの特徴が、捨てるのに罪悪感を感じるということ。
まだ使えるのにもったいないなあとか、全然使ってないのに捨てるなんて…とか。
そんな人にこそ、この引越し前の断捨離がオススメなんです。
なぜなら引越しのこのタイミングなら、荷物を減らすためという大義名分があるから。
引越しを楽にするため。
新居に不用品を持ち込まないため。
僕の経験上、そう思うと普段よりも罪悪感を感じにくくなりました。
さらに、この機会を逃したら当分荷物を整理する機会を逃してしまいます。
そう自分に言い聞かせながらモノと向き合うと、捨てる抵抗はかなり少なくなりますよ。
悩み③捨てることが面倒
引越し前に断捨離した方がいいことは重々わかっているけれど、そうは言っても重たい腰が上がらないという人もいますよね。
でも面倒だからといって、とりあえず段ボールに詰め込んで新居に持っていくのはオススメできません。
不要なモノをわざわざを梱包し、お金をはらって運んでもらうと考えると、時間もお金ももったいないからです。
そしてそういう段ボールは、かなりの確率でかつての僕のように開かずの段ボールになるんですよ。
でも、段ボールを長いこと放置するのは超危険なことだったんです。
ダンボールはゴキブリに最適な環境
「ゴキブリは、腹面と背面が何かにくっつくような狭い隙間を好みます。ダンボールは、2枚のボール紙の間に波型のボール紙が挟まれた構造です。小さな幼虫にとって居心地のよい隙間があり、また卵を産みつけられることもあります。保温性・保湿性が高く、他に餌がないときには食べることも考えられます」
引用元:ウェザーニュース
放置段ボールのせいで、新居がゴキブリパラダイスになるなんてことも…。
そんなことにならないように、重たい腰を今すぐ上げ、いらないモノはきちんと処分してから引っ越しましょう。
また、自分で処分するのが面倒という方はすぐ片付け隊という不用品回収サービスがおすすめです。
創業してから9年間で70,000件もの相談を受けた実績がある、信頼できるサービスです。
- 駆けつけるのが早い、即日対応も可能
- 回収料金が安い
なんと、連絡した当日に回収してもらうこともできます。
連絡して、日程を決めて、それまでに準備して。。とかが面倒な方にはありがたいですね。
また、見積りが0円で出来ます。
なので、とりあえず見積りしてもらい、料金に納得がいけばそのままお願いするし、厳しければ検討しなおすという使い方もありですね。
サブスクリプションを活用して『持たない暮らし』を
引っ越し荷物を極限まで減らすなら、サブスクリプションの活用がオススメです。
サブスクリプションとは、利用料を支払い、一定期間モノを借りたり、サービスを利用したりするものです。
引越しにおけるサブスク最大のメリットは、返却ができるというところ。
つまり、引越しの際に自分の荷物として新居に持っていく必要がありません。
旧居にいるうちに返却し、新居でまた新しものを借りれば、引越しの荷物を最小限に抑えることができるんです。
手持ちのモノを減らしつつも、モノのある生活を楽しむことができる魅力的なサービス。
そんなサブスクリプションサービスの中から僕のオススメをご紹介しますね。
【服のサブスク】leeap
引越し準備で、部屋の大掃除😅 案外、服を、ダンボールに詰める作業が大変💦
— むぅ®✲*初マタ38w6d➪2m🎀 (@hyugi_kichi) April 8, 2021
梱包にも荷ほどきにも一番時間がかかるのが、洋服。
引越しを機に、大がかりな断捨離をするという方も多いはず。
『でも減らしすぎてしまうと着る服が全然なくなってしまうのでは…』と心配になる方にオススメなのが、ファッションレンタル。
月額の利用料を払って、洋服を借りるファッションレンタル。
手持ちの服が減る以外にも、たくさんのメリットがあります。
- 毎月違った洋服を楽しめる
- 失敗してもダメージが少ない
- 気に入ればそのまま購入もできる(定価の25~35%OFF)
- ファッションのプロからアドバイスがもらえる
僕が以前leeapを利用したときに一番感動したのが、スタイリストさんとLINEでやり取りができるというところ。
こんなふうに手持ち服との組み合わせを相談したり、オススメのアイテムを紹介してもらえたりします。
このサービスのおかげでファッションの知識が身に付き、オシャレに疎かった僕もファッションに自信が持てるようになりました。
手持ちの服を減らして身軽に引越しができて、さらにセンス不要でオシャレを楽しめる魅力的なサービスです。
以前僕がleeapを利用したときの体験談をまとめているので、よかったら参考にしてみてください。
【寝具のサブスク】RAKUTON
寝具って結構かさばるじゃないですか。
それを引越しの荷物から減らせれば、ぐっと身軽になれちゃうんです。
こちらのRAKUTONは、月額2980円(税別)で寝具一式をレンタルできるサブスクサービスです。
1日に直すと約100円なのに、こんなにもメリットが。
- 年2回、定期交換をしてもらえるので衛生的
- プロのクリーニングのおかげで、お布団がフカフカ
- クリーニングやメンテナンスが不要なので管理が楽
- 体に合わなかったら解約すればいいので、金銭的ダメージが少ない
12カ月以内の解約の場合は、洗濯代と送料がかかりますが、それでも寝具を買って捨てるよりは安く済みます。
1日100円程度で、手間なくキレイな寝具が使えるなんてとても魅力的ですよね。
【家具・家電のサブスク】subsclife(サブスクライフ)
なんと、今は家具や家電もレンタルできる時代なんです。
中でもこちらのsubsclifeは「日本サブスクリプションビジネス大賞2020(サブスク大賞)」でブロンズ賞を受賞している優れたショップです。
3カ月~24カ月の中で好きな期間、家具や家電をレンタルすることができます。
利用料金は借りるものによって異なりますが、利用額の合計が商品の販売価格を上回らないように設定されているんです。
届くのは中古ではなく新品の商品なので、この金額設定はうれしいですよね。
- 分割支払いのようなイメージなので、初期費用が抑えられる
- 同棲や結婚、同居など、ライフステージに合わせて最適な家具・家電を選べる
- 気に入ればそのまま購入できるので、使用感を試せる
気になる商品ラインナップですが、このsubsclifeは、バルミューダやjournal standard Furnitureなど、デザイン性の高いブランドの商品を多数取り扱っています。
出典:subsclife
こんなスタイリッシュな家電を家におけたら、新居の雰囲気がグッとオシャレになること間違いなし。
家具や家電は1つ1つが大きい上に、梱包も面倒ですからね。
サブスを利用して引っ越し荷物から家具家電を減らすことができれば、格段に引越しが楽になりますよ。
まとめ
今回は、引越しの荷物を減らすコツをご紹介しました。
引越しの荷物が減ることで、たくさんのいいことがありましたね。
- 荷造り、荷ほどきの時間を短くできる
- 引越し代を安くできる
- 不用品が売れて臨時収入につながることも
- 新居を広く使える
具体的なコツは次の通りです。
- 梱包や不用品処分、各種手続きのスケジュールを立て、余裕をもって準備する
- とにかく断捨離で、捨てるか売るかして手放す
- サブスクリプションサービスを利用して、持たずに借りる生活にする
掃除や手続きなど、ただでさえ大変なことが多い引越しというイベント。
荷物にまつわるストレスを軽減できれば、今までよりもちょっと気持ちのいい新生活のスタートになります。
この機会に、不要なモノを断捨離してみてはいかがでしょうか。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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