「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
突然ですが「自分に自信を持つ」って難しくないですか。
僕は、自分に自信が持てませんでした。
イケメンでもなく、学歴もほどほど、コミュ障というほどでもないけど、話し上手でもない、特に取柄もない平凡な自分。
長所が特にない分、短所にばかり目が向いてしまう、そんな自分に自信がもてませんでした。
ある時、自分がリーダーになったプレゼンが成功して、上司から褒められたんです。
「トシがみんなをうまくまとめてくれて、プレゼンが成功したよ。よくやってくれた、ありがとう」と。
でも、僕は
「たまたま運がよかっただけです。みんなががんばってくれたし、僕は何もしていません。僕なんてまだまだです。」
と、自信のなさから、つい謙遜しすぎてしまったんです。
すると上司から
「君には実力も、経験もある。せっかく褒めているのだから、素直に喜んでいい。もっと自信を持ちなさい。」
と言われ、自分の自信の無さが、何だか申し訳なくて、情けない気持ちになりました。
その時、こんな風ではいけないと思い、自分に自信を持つコツを学び始めたんです。
このコツを試すことで、今の僕は、褒められたときに、素直に喜べて、笑顔でお礼が言えるくらい、自信を持てるようになりました。
今日は、そこで学んだ6つのコツをお話ししたいと思います。
外面から変えて、短期間でパッと自信をつけるコツ
自信を持ちたいなら外見を変えた方がいい。髪型とかファッションを変えるだけでも別人になるし、それが自分に似合ってれば周りに褒められてモチベーションも上がる。人って褒められれば褒められるほど頑張れるし自信もつくんだよね。だから内面を変えるには外見を変えるしかない。
— 断捨離くん (@jkbnx) June 4, 2021
短期間で自信をつけるには、外見を変えることが近道です。
『人は見た目が9割』なんて本がベストセラーになる時代。
外見なら短時間でパッと変えてしまえて、人から見た印象をグッと良くすることができます。
印象がよくなれば、人から褒められるかもしれません。
褒められることで、より自分に自信が持てるようになります。
相乗効果でどんどん自信が持てるようになりますよ。
では、外見を変えるには、まず何から始めればよいのか、3つのコツを詳しくお話しします。
- スキンケアをする
- 髪型を変える
- 服装を変える
スキンケアをする
男性でも女性でも、お肌が綺麗な人って清潔感があって好感度がアップしますよね。
自信がないころの僕は、洗顔はするものの、スキンケアはしていませんでした。
肌が荒れることもあるし、たまにニキビもできていて、正直、綺麗なお肌ではありませんでした。
でも、自分に自信をつけるコツを探しているうちに、お肌を綺麗にすることの大切さに気づいたんです。
お肌がきれいな人って、清潔感があってイキイキして見えるし、好感度も高い。
それが自信につながるんです。
僕はそれに気づいてから、洗顔後は面倒でも化粧水と乳液をつけるようにしました。
1か月くらい続けて、今では、肌荒れやニキビの無い、ツルツル肌になれています。
たまに、「肌、綺麗だね」って褒められることもあって、自分に自信が持てるようになりました。
髪型を変える
髪型は、人の印象の8割を決めるそうです。
髪型で第一印象が変わってしまうなら、それを利用しない手はありませんよね。
いつものもっさりした髪型から、オシャレな髪型に変身するには
「いつもの髪型、飽きたんですよね」
と美容師さんに伝えるだけです。
もし、床屋さんに行っているなら、今すぐ美容院に行きましょう。
なりたい髪型が決まっているときは、自分の希望に近い画像や写真を持っていくとスムーズになりたい髪型になれますよ。
もし、髪型が決まらなくても、美容師さんにイメージを伝えてからおまかせすることでなりたい髪型に近づけます。
髪型を変えるだけで、見た目の印象がグッと良くなり、自信につながりますよ。
服装を変える
服装を変える服装を変えることで、相手に与える印象はガラリと変わります。
それだけではなく、服装は自分の心も変えてくれます。
例えば、オシャレな服を着たとき自分ってイケてると思えるし、いつもより自信を持って行動できたりしませんか。
僕は、もともと全然オシャレじゃなくて、どんな服を着ればいいのかもわかりませんでした。
オシャレで自分に似合っている服を探したい…、ただ、僕はオシャレに自信が無い。
そこで、ネットでいろいろ検索して、見つけました、自分にぴったりなサービスを!
僕が見つけたのは、プロが自分に似合うオシャレな服を選んでくれる、ファッションレンタルleeap(リープ)というサービスです。
早速、利用してみたのですが、プロの女性スタイリストさんが、僕に似合うオシャレ服を選んでくれて、それが自宅に届く、ありがたいサービスだったんです。
勇気を出して行った、オシャレな服屋さんで、オシャレ店員に自分に似合わない服を押し売りされそうになったこともあるので、ストレスを感じず似合う服を手に入れられる、ファッションレンタルは、本当に夢のようなサービスでした。
スタイリストさんとのやりとりは、全てLINEで完結できるところも、ストレスがなく楽でしたね。
オシャレに自信がなくて、オシャレ店やオシャレ店員に怯えていた僕が、自分に似合う服を着ることができるようになったのは、このサービスのおかげです。是非、ご検討ください!
\詳細ページはコチラから/
※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください
内面から変えて、じわじわと自信を変えるコツ
手っ取り早く成果が欲しい人は、外見磨きをするといいだろう。しかし、それだけでは薄っぺらい男になり、女の子にそれを見抜かれるだろう。
外見磨きも大切だが、やはり内面磨きをしていくことで男の魅力は大きく向上する。中身の1番外側が外見。思考や生き様が顔つきとなって現れる。
— シン@モテの思考習慣×恋愛屋の弟子 (@ari_word) January 25, 2021
外面から変えて、短期間で自信をつけた後は、内面を磨いて自信を不動のものにしましょう。
外見だけでつけた自信は、揺らぎやすいものですが、内面からにじみ出る自信はゆらぎにくいもの。
内面からくる自信を育てるには、少し時間がかかりますが、育ってしまえば一生ものです。
外面と内面、両方磨いて、しっかりと自信を育てていきましょう。
では、内面を変えて自信をつける3つの方法をお伝えします。
- もし、自分が○○だったらと考える
- リフレーミングで短所を長所に変える
- 小さな成功体験を積み重ねる
もし、自分が○○だったらと考える
もし、自分がキムタクだったら、自信たっぷりで物事をこなしてそうですよね。
僕は、会社のプレゼンをするとき、自分はキムタクで、何でこなせる男なんだと思うようにしています。
そう考えるだけで、不思議と自信たっぷりに話すことができるんです。
自分の指針とするような人(レファレント・パーソンといいます)を憑依させることで視野が広がり、セルフイメージもだんだん良くなってきます。
レファレント・パーソンになったつもりで、生活していけば、いつのまにか自分に自信がついていますよ。
リフレーミングで短所を長所に変える
自信のなかったころの僕は、自分には長所なんてないと思っていました。
優柔不断で、引っ込み思案、飽きっぽい…、短所ならいくらでもでてきます。
そんな僕を救ってくれたのが、リフレーミング(言い換え)です。
短所というネガティブなイメージをポジティブな長所に言い換えてしまうんです。
例えば
優柔不断 → 最良のことを常に考える
引っ込み思案 → 慎重かつ丁寧
飽きっぽい → 好奇心旺盛
という風に、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に言い換えていきます。
そうすることで、感情がポジティブに変わり自信が生まれてきます。
簡単なことですが、自分にも長所が意外とあるとわかりますよ。
小さな成功体験を積み重ねる
成功体験は、自信をつけてくれます。
ただ、「自分には成功体験なんて無いよ…」と思う人って多いんじゃないでしょうか。
僕も、その一人でした。
何か大きなことを成し遂げたりしたことはありません。
そこで、小さな成功体験をたくさん作って、自信をつけることにしました。
朝、決めた時間に起きることや、本を1冊最後まで読み切る、寝る前に歯磨きをする…。
これくらいのことなら、誰でもできることですよね。
簡単なことですが、毎日続けることで、成功体験が積み重ねられ自信が育ってきます。
僕は、エスカレーターを使わず、階段を上ることで、小さな成功体験を重ね、ついでにダイエットもできました。
成功体験は、日常にたくさんあるので、簡単にできそうなものから挑戦してみてください。
続けるうちに、きっと自信もついてきますよ。
まとめ
- スキンケアをする
- 髪型を変える
- 服装を変える
- もし、自分が○○だったらと考える
- リフレーミングで短所を長所に変える
- 小さな成功体験を積み重ねる
外見と内面を変えて、自信をつけるコツ6つをお伝えしました。
まず、簡単に変えることができる外面から自信をつけて、次にじっくりと内面も磨いて自信をつけるようにすると、うまく自信が育ちます。
僕は、まずスキンケアから初めて、髪型を変えて服装、と進めて、リフレーミングや小さな成功体験を積むようにしました。
外見は簡単に変えられて、すぐに自信がつきましたが、それに見合うような内面を手に入れるには少し時間がかかりました。
ただ、今は内面も磨いて、心から自信をつけることができました。
今回、ご紹介したコツを試して、外見も内面も磨いて、自信あふれる男性を目指してくださいね。
この記事が、少しでもお役に立てると、うれしいです。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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