「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
今回は自信がない男性についてお話したいと思います。
あなたは自分に自信が持てていますか。
自信がないから昇級試験を受けられない
自信がないから気になる女性に話しかけられない
自信がないから新しいことに挑戦できない
こんな風に諦めてきたことがいくつもありませんでしたか。
自分に自信を持つのってなかなか難しいですよね。
でもいろんなことを諦める度に幾度となく
自信に満ち溢れている人と自信がない自分、一体どこが違うんだろう
自分も自信を持ちたい
と思ったのではないでしょうか。
最初に言ってしまうと、自分に自信がない人には共通する特徴があるんです。
その特徴と対策を知ることで、
自分に自信を持つことができ、公私共に充実した毎日を送ることができるんですよ。
ということで今回は、
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これらを詳しく説明していきたいと思います。
自信がない男性に共通する特徴とは
自信がない男性にはいくつかの共通する特徴があります。
- 人と比べがち
- ネガティブ思考
- 言い訳がましく、ひねくれている
- 完璧主義
- 自己肯定感が低い
- 優柔不断
では、順に見ていきましょう。
人と比べがち
あの人より僕の方が仕事が遅い
自分よりあの人の方が〇〇さんと仲が良い
まわりの人たちは俺よりイケメンだ
こんな風に誰かと自分を比べては落ち込むといった特徴があります。
仕事のこと。他人と比べても意味はないと思うけど、やっぱり比べてしまうと落ち込む豆腐メンタル🤤普段は一人でほぼやってるから比べようがないんだけど、WEB会議になると人に絡みながらやるので、ね。
— お味噌🐟 (@mikazukiword) September 11, 2020
- 容姿
- 仕事
- 彼女の有無
- 家庭状況
など、とにかくあらゆることを人と比べがちです。
そして比べるだけで終わるわけもなく、もれなく自己嫌悪に陥り、負のループへハマる人がほとんどです。
ネガティブ思考
無理だ…
出来るわけない…
失敗するに決まってる…
と、何事にもネガティブ思考が働いてしまうのも特徴の1つです。
ネガティブ思考をするメリットって実はほとんど無くて逆にデメリットばかりなのに、人間ってネガティブ思考ばかりしちゃうよなー 不思議よなー
— けんくん@遊ぶゴミ (@kenpakopako2) June 16, 2021
自信がないと良いイメージが湧かないので、結果ネガティブ思考になってしまうんですね。
言い訳がましく、ひねくれている
どうせ社交辞令だろうな
だって俺よりあいつの方がいい評価もらってたしな
でも自分の時は時間が短かったからな
自信のなさをさらけ出すことができない人は、こうやって言い訳がましくひねくれた考え方をしてしまうのも特徴の1つです。
実は自粛期間中から大嫌いな筋トレを地味にしていたら久々のセラピに痩せたって言われたけどオレ的には全く自覚がなくてお世辞なのかもしれないけどあの言い方はそんな感じが全然なくて本音だったと信じたいけど自信がないという複雑な気持ちがSustainable War。
— SO_O (@SOO76788932) June 24, 2020
人の善意や誉め言葉を素直に受け止められずに疑ってしまうことが多いです。
完璧主義
全部自分の思い通りにいかないと気が済まない
手抜きの仕方がわからない
1度決めた考えを変えられない
ある意味”自分を持っている”ような完璧主義も特徴の1つです。
ですが完璧主義ゆえに融通がきかなく、
自分の定めた目標などに対して何%実現できたかに囚われすぎるあまり自信をなくすことが多いです。
自分に自信がない人って完璧主義って言うけどほんとそれだと思う。
自分の欠陥が目についてはすぐ自己嫌悪する。でも「これでダメならどの道ダメだ」ってありのままの自分を受け入れる努力もしてるんだけどなあ。— 西井 灸 (@_yaito_) June 13, 2021
自分で自分を追い込んでしまうパターンがこちらですね。
自己肯定感が低い
あれもできなかった、自分ダメだな
こうしようと思ってたのに間に合わなかった、僕は結局なにもできてない
もっとスムーズに話すはずだったのに、やっぱり俺にはムリだったんだ
完璧主義の延長上で見られる特徴が、実現できなかったことに対する自己肯定感の低さです。
自己肯定感はほのかに低いくせに完璧主義と言うかできなきゃって気持ちがあるからテストとか結果が明確に出るやつでミスるとうわあああってなる
— マリス@amitie (@marisukitune) June 15, 2021
高すぎる目標や大きな壁に当たった時、自分のことを認めてあげられなくなってしまうんですね。
優柔不断
取引先にプランAとプランB、どっちをおすすめしようか決まらない
今日は新しく買ったシャツを着ようと思ってたけどこっちのシャツのほうがいいかな
Aセットが食べたい気分だったけどおすすめのBセットも食べたくなってきた
など、優柔不断で迷うことが多く決めるまでに時間がかかりすぎるのも特徴の1つです。
今まではコーディングのことだけ考えてればなんとかなってきたけど、
最近は仕事割り振りとか設計とか方針決めとか、正解がないけど自分で考えて決断しないといけないこと増えて、優柔不断で自分の決断に自信ないからめっちゃ焦る…。— q (@equa1s) March 30, 2018
時間がかかっても自分が決めたことに納得できればいいのですが、大抵、悩む時間が長い人ほどやっぱりこっちにすればよかったと後悔することも多いです。
自信が持てない原因は主に3つ
自信がない男性にはいくつかの特徴がありましたが、よくよく見てみると主な原因はこちらの3つに絞られていました。
- 基準が”自分”ではなく”他人”
- 過去のトラウマ
- コンプレックス
では、順に説明していきますね。
①基準が”自分”ではなく”他人”
- 人と比べがち
- 言い訳がましく、ひねくれている
- 自己肯定感が低い
これらの特徴は、自己評価の基準が”自分”ではなく”他人”になっていることが原因と考えられます。
他人と比べてできていないことばかりが目についてしまい、
自分の価値を認めてあげられず、
ダメな自分を正当化するために言い訳やひねくれた考えをしてしまうんですね。
自分もこうでありたいという、願望や妬みなどの感情が入り混じっていることもあります。
「自分の方が上だ」と、いわゆるマウントを取って自信を持つこともできますが、その方法ではいつか必ず人を敵に回してしまいます。
昨日の飲み会。
高級車売ってるイヤミ君(仮)に「俺は高額納税で子供も2人。ソラマメ家より税面でも子供の数でも日本に貢献してる」と言われた。
納税額が多い方が偉いなんて誰が決めた?好きで子供が1人な訳じゃなく望んでも叶わんこともあんやぞ。
と言えず耐えた。
でもね
悔しくて仕方ない。
— ソラマメ@ひとりダブルインカム会社員 (@35_restart) June 13, 2021
マウント取りたい人とは、距離取るべきですよね
本当の金持ちは
『金持ち喧嘩せずですからね』余計な発言をしてまで、敵を増やしたくは無い、悪い見本ですね
— キミヤン@3児を育てるパパ (@FXkanemotitosan) June 13, 2021
自信を持っている人や自分を認めている人は、いつでも”自分がどうか”で判断をします。
つまり、評価の基準が”自分”なんですよね。
「自分のほうが後から入社したから先輩のほうが取引先に気に入られてる」
「この前の合コンでは友達のほうがモテていた、やっぱり口下手な僕じゃダメなんだ」
こんな考えはやめたほうが良さそうですよ。
②過去のトラウマ
- ネガティブ思考
- 自己肯定感が低い
- 完璧主義
- 優柔不断
これらの特徴は、過去の出来事がトラウマになっていることが原因と考えられます。
過去の失敗を引きずってネガティブ思考に陥ったり、
トラウマによって自己肯定感が低くなってしまったり、
トラウマになっている出来事を回避しようと完璧主義になったり、
もう失敗したくないという思いから決断するのに時間がかかってしまうんですね。
自分もそろそろ恋人が欲しいなと思いつつも、女性に対するトラウマと自信の無さが原因で中々一歩踏み出せないでいる。
自信は気の持ちようだと考えているので何とかなりそうだが、女性に対するトラウマは中々払拭するのが難しいですね。— とげまる (@toeic0214) June 15, 2021
これめちゃめちゃわかる。
子供の頃の失敗や苦労はフラッシュバックを繰り返すことでダメージが増強され成長の糧になるどころか大きなトラウマとなり、自信のなさ、怯え、諦めからひねくれ根性へとつながっていく(自分のことです😇) https://t.co/4orLepTvBl— ヌーヌー@ナニワのASDゲイ・睡眠ファースト (@nununaniwa) June 12, 2021
実は僕も、昔は自信が持てないでいました。
特に自信が持てなかったのはファッション。
なぜかというと、友達に自分のファッションセンスをバカにされた経験があったからです。
自分ではおしゃれだろうと思って選んだ服をことごとくダサいと笑われたせいで
「まわりの同級生よりも自分はダサいんだ」
「僕みたいな陰キャは何着たっておしゃれになんてなれないんだ」
悔しいけれどそんな風に思っていました。
でもやっぱり男なんで年頃になると恋愛にも興味出てくるし、女の子からのモテを意識し始めるんですよね。
1度は諦めたおしゃれ…でもやっぱり諦められない。
意を決してアパレルショップへ行っては服を買いソッコーで着替えるという負のスパイラルが始まったわけですよ。
その頃のことはこちらでも詳しく書いているので、よければ読んでみてください。
③コンプレックス
- 人と比べがち
- ネガティブ思考
- 言い訳がましく、ひねくれている
- 完璧主義
- 自己肯定感が低い
- 優柔不断
全ての特徴は自分の奥底に眠るコンプレックスが原因と考えられます。
自分のコンプレックスをしっかり把握している人も、そうじゃない人も、
自信が持てない=何かしらのコンプレックスを抱えているんです。
太っていた時は横幅があったから、自分はけっこうデカいと思ってた
けどちょっと痩せたらちっちゃくなって自分めっちゃチビやん…ってコンプレックス感じるようになってしまった😭身長伸ばす筋トレとか無いですか😅
無いですね、それでは良い週末を〜👋
— 埼玉のトビウオ@筋トレダイエット中 (@saitama_dietobi) June 18, 2021
Discord用にマイク買って…音声テストしたら…自分の声がめちゃくちゃ嫌で…コンプレックスの塊になった☹️
— すごい柿ピー (@sugoikakipi) June 14, 2021
でも、コンプレックスとひとことで言っても内容も数も人それぞれですよ。
先程も言いましたが、僕は過去の経験もあり自分のファッションセンスに自信が持てませんでした。
僕の場合はとにかくファッションセンスがコンプレックスだったんです。
ですがその他にも、イケメン度、好感度、スタイルの悪さ、人見知り、口下手…
挙げたらキリがないくらい出てきます。
- 顔が大きい
- おでこが広い
- おもしろい話ができない
- 女性を前にするとあがってしまう
- 仕事のスピードが遅い
- 電話の受け答えがうまくできない
- 字が汚い
などなど、コンプレックスの素はたくさんありますよね。
皆さんも1つくらいは当てはまることがありませんか。
自信を持つための様々なおすすめ対策法
自信が持てない特徴や原因を知ることができましたね。
ではここからはそれらを踏まえたうえで、自信を持つための様々な対策法を紹介していきたいと思います。
本を読む
本には自分では思いつかないような考え方や、自分ではたどり着けないような答えがたくさん載っています。
本を読むことで自分の知識が増えれば、自然と自信がつきますよ。
僕のおすすめはこちらの本です。
心のザワザワがなくなる 比べない習慣
引用元:Amazon
「比べる→落ち込む→疲れる」という無限ループから抜け出すコツを紹介している本です。
現役看護師であり僧侶でもある著者なので、読んでいるうちに心が軽くなっていく気がしますよ。
「自己肯定感低めの人」のための本
引用元:Amazon
自分ダメだな…と思ってしまうのは心のノイズに邪魔をされているからなんだとか。
心のクセを知ってラクに生きれるようになりましょう。
小さな成功や達成の経験を積み重ねる
高すぎる目標や大きすぎる壁ばかりでは達成できずに自分を卑下しがちになってしまいますよね。
何事にも経験が必要です。
少し頑張れば達成できそうな低めの目標を立て、〈成功する〉〈達成する〉といった経験を積み重ねて自信を持つクセをつけましょう。
例えばこんな風に高すぎる目標。
- 年間1億稼ぐ
- 国際マラソンに出場して入賞する
- 半年以内に結婚する
もしかしたら達成できちゃう人もいるかもしれませんが、なかなか難易度が高い目標ですよね。
ちょっと今の僕には無理すぎる目標です。
でもこういった低めの目標ならどうでしょう。
- 副業で月5万円稼ぐ
- 町内マラソンで5位以内に入る
- 半年以内に素敵な女性と出会う
頑張れば達成できる気がしませんか。
パソコンが得意だからパソコンで出来る副業を探してみようかな
早起きして毎朝30分だけランニングしてみようかな
今まで躊躇してたけど婚活アプリを使ってみようかな
と行動にも移しやすいですよね。
子供の頃、テストで満点を取ってはなまるをもらったり先生や親に褒められると「やったー!」と勉強に対して自信がついたのと同じです。
そんな小さな達成感や成功を積み重ねていきましょう。
トラウマやコンプレックスを書き出してみる
自分と向き合うためにはまず自分を客観視することが大切です。
自分の中で引っかかっているトラウマやコンプレックスを1度全てノートに書き出してみましょう。
嫌な記憶がフラッシュバックしてしまうかもしれませんが、ノートは誰に見せるわけでもありません。
自分の心の整理として
- 嫌だったこと
- 傷ついたこと
- 隠したい部分
- 克服したいところ
などを細かく書き出し、そのうえでなぜそう思うのか、これからどうしたらいいのかを考えてみましょう。
トラウマやコンプレックスなど心の奥底に沈めていたこと。
それらをノートに書き出し客観視することで、問題を解くように以前の自分では考えられなかった解決法が閃くかもしれません。
例えば僕の場合、過去の事をここで例に出してみますね。
嫌だったこと
なぜ嫌だったのか
これからどうすればいいか
|
こうやってノートに書くことで、連想ゲームのように思っていることややるべきことがスラスラ出てきたんです。
自分の中で引っかかっているトラウマやコンプレックスが解消できれば、僕みたいに自信につながりますよ。
現状をとにかく色々変えてみる
人って意外なことがきっかけで吹っ切れたり、気持ちが切り替わったりするんです。
- 生活環境
- 外見
- 交友関係
など身近なところから、とにかく色々変えてみましょう。
現状を変化させることで自信の持ち方も変わるかもしれませんよ。
例えば、こんな感じです。
- カーテンを換える
- ラグマットを敷く
- 寝具カバーを換える
- 家具の配置を換える
- 引っ越しをする
- 美容室で髪を切る
- 服の系統を変える
- ジムで鍛える
- 出会いを求めて合コンに参加する
- 苦手意識があった上司や後輩とランチタイムを一緒に取る
わりと簡単にできることが多いですよね。
ちなみに僕は過去の経験やコンプレックスのせいで自信が持てずにいましたが、ノートに書き出し、外見を変えることで自信を持つことができました。
先程も言いましたが、昔の僕はファッションセンスにとにかく自信がなかったんですよ。
無難な服を着てるはずなのになんだかダサく見える。
すれ違う見知らぬ女子にまでダサいと笑われているんじゃないか…と謎の恐怖感までうまれる始末。
服って自分の外見のほとんどを占めるじゃないですか。
とにかく自分の見た目を変えたくて、当時はお店やネットのオススメ服をひたすら買っていましたね。
そしてことごとく失敗を繰り返していました。
だけどふと気づいたんです。
自分1人の力ではどうすることもできないということに。
なんでかというと、アイテム単体でみて買ってトータルコーデができていなかったから。
でもある時僕は運命的な出会いを果たしました。
それはファッションレンタルの【leeap】(リープ)との出会いです。
leeapはなんと、
プロの女性スタイリストさんが自分に合うようにトータルコーディネートしてくれるサービスだったんです。
ファッションセンスに自信がない僕にとっては夢のようなサービスでした。
だって、その道のプロが僕のためにコーディネートを選んでくれるんですよ。
- プロの見立てだから絶対おしゃれに決まってる
- 自分専用のコーディネートだから似合わないはずがない
- 女性が選んでくれてるんだから女子ウケもバッチリ
こうして僕は自分の服をプロの女性スタイリストさんがコーディネートしてくれた服に変えることで、みるみるうちにコンプレックスを自信に変えることができました。
ちなみにleeapには他にもこんなおすすめポイントがあります。
- スタイリストさんとのやり取りが全てLINE
- 服に合わせる小物の相談もOK
- 毎月違ったファッションが楽しめる
- 利用しているうちにセンスが磨かれる
leeapでは合わせる小物の相談ができるので、本当に”トータル”でコーディネートが完璧になりました。
こちらは実際のスクショなんですが、僕が合わせる靴について相談させてもらったところ、なんと担当スタイリストさんは画像付きURLまで送ってくれたんですよ。
めちゃめちゃ神対応ですよね。
僕みたいなセンスに自信がない人だと言葉だけじゃ伝わらないこともあると思うので、この画像で見れるってのも、ものすごくポイントが高かったです。
ちなみに月額制のサービスだから毎月違ったコーデが楽しめちゃうので、
この人いつも同じ服ばっかり着てるなんて思われるのも防げますよ(笑)
僕は自分のセンスに自信がなかったけれどleeapでレンタルを繰り返すうちにセンスが磨かれていったので、今では自分1人でも自信を持ってトータルコーデができるようになりました。
外見にコンプレックスがある人には特におすすめですよ。
あなたもぜひleeapで自分を変えて自信を持ちませんか。
\詳細ページはコチラから/
※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください
まとめ
今回は自信がない男性についてお話しましたが、いかがでしたか。
それでは今回のまとめです。
- 人と比べがち
- ネガティブ思考
- 言い訳がましく、ひねくれている
- 完璧主義
- 自己肯定感が低い
- 優柔不断
- 基準が”自分”ではなく”他人”
- 過去のトラウマ
- コンプレックス
- 本を読む
- 小さな成功や達成の経験を積み重ねる
- トラウマやコンプレックスを書き出してみる
- 現状をとにかく色々変えてみる
ぜひ、あなたに合った対策法を試してみてくださいね。
自信を持って公私共に充実した毎日を送れますように。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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