「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
突然ですが「理系大学生は彼女ができない」
こんな話を聞いたことがある理系大学生のみなさん、実際のところどうですか。
せっかくの大学生活、彼女をつくって楽しい思い出を作りたいって思いますよね。
残念ながら僕は学生の頃恋愛はできなかったんですけどね。
身だしなみに気を遣っていなかったので第一印象が良くなく、全然モテませんでした。
どうせ誰にも何とも思われていないだろうと、服装も適当で毎日同じような服ばかりでした。
服装がオシャレでモテる人って内面からも自信があふれているように見えませんか。
僕は自分に自信をもつこともできなかったし、そんな自分を変えようとしなかったので当然恋愛もできませんでした。
でも、ファッションレンタルに出会い自分から変わろうと思えたので人生が変わりました。
自分の服装を変えることで、自信がついたんです。
出会いを求める為には、第一印象って大事ですよね。
第一印象は多分地味だな、あまりよくないなと自覚のある人は身だしなみを整えることから始めましょう。
そこで今回は理系大学生の恋愛事情についてやどうしたら彼女ができるのか、そして簡単にオシャレを手に入れる方法「ファッションレンタルleeap(リープ)」についてなど、
彼女を作るためのヒントやアドバイスが盛りだくさんの内容になっていますのでぜひ最後までお付き合いください。
どうして理系大学生は恋愛できないの?
最初にも少し触れましたが「理系大学生は恋愛ができない」とか「理系の大学に通うと彼女ができない」とか言われがちですよね。
理系に彼女できない説はガチだと思う
※農学部は除く
— 70ch (@70chch) April 13, 2021
どうしてそういわれているのか、詳しく調べてみると様々な理由がありました。
いくつかご紹介しますので、自分にあてはまる理由があるか見てみましょう。
そもそも出会いがない
理系大学生となると、ほとんどが男性で女性の数が圧倒的に少ないというのが出会いがないという理由に繋がっているようですね。
理系大学生は余計に出会いがない
もうなんとなく悟り始めてる
— げんまいちゃ (@ebittaze) December 14, 2020
そう思う人の実際の声がツイッターで上がっていますが、確かに理系は男性の方が多いイメージがありますよね。
そして出会いがなければ恋愛はできないですし、この問題は深刻ですね。
女性との関り方がわからない
理系にも少なからず女性はいるとは思いますが、「出会いがない」と感じている理系男子大学生が多いので、同じ大学に女性がいたとしてもなんて声をかけていいかわからないですよね。
僕の知人に理系大学に通っていた人がいますがこんな事を言っていました。
- いきなり声をかけて変な人と思われないか
- 急に話しかけてくるなと思われないか
- 迷惑にならないか
などいろいろ考えてしまい、一歩踏み出せなかったそうです。
そして特に多いのが「コミュ障」という人。
「コミュ障」とは?
コミュニケーション障害の略である。
実際に定義される障害としてのコミュニケーション障害とは大きく異なり、他人との他愛もない雑談が非常に苦痛であったり、とても苦手な人のことを指して言われる。
引用元:ニコニコ大百科
コミュ障で悩んでいる方は男女ともに、現代では多いのではないでしょうか。
例えばこんなシチュエーションがあったとします。
コミュ障の人がこのシチュエーションに遭遇した場合どうなるか考えてみました。
【ある日のこと】
キャンパス内でよく見かけるあの子。 かわいいなぁと思いつつ、自分からは決して声をかけるなんてできるわけもなく、いつも目で追うだけ。 ある日の講義にて、たまたま近くの席に座った彼女が僕の視線に気が付き声をかけてくれた。 「なんか付いてる?笑」 僕「い、いや...その...」 「視線感じたから(笑)あ、私A子って言います。よろしくね。」 気になっていた子からまさか声をかけられると思っていなかった僕は嬉しいはずなのに、この状況に戸惑いを隠せずにいた。 僕「あ...よ...よろしく...おねがいします(ボソボソ)」 A子「なんて呼べばいい?」 僕「...え...あ...」 A子「なんて名前?」 僕「(やばい...どうしよう...)」 A子「...?(なんか、迷惑そう...?)」 僕「(あぁ...無理だ...)」 ...(長い沈黙)... A子「(話しかけない方が良かったかな)」 僕「(耐えられない...この状況、無理だ!)」 ドタバタドタバタ(逃げる音) A子「え!?ちょっ!えっ!?」 僕「(ごめんなさーい!!!泣)」 ...チーン... |
- 相手から話しかけてくれたのに逃してしまった絶好のチャンス
- 隠せない挙動不審
- 続かない会話
- 耐えられない沈黙
...はいw
こんな場面に遭遇したことがあるかは別として、こうならないためにもコミュ障を克服できればいいなと思いますよね。
でも、克服するのはそう簡単なことではありません。
それでも自分が変わろうとしなければいつになってもこの問題を解決できないままです。
身だしなみが適当になりがち
女性との出会いがないと、どうしても身だしなみが適当になってしまうという人も多いですよね。
「どうせ男しかいないし、なんでもいいや」
「めんどくさいから昨日と同じ服でいいや」
こんな風に適当にしていたら当然、恋愛はできないと思いませんか。
- 「いつ買った服?」流行遅れの服
- 「そろそろ新しいの買ったらどう?」ヨレヨレのくたびれた服
- 「派手だね・・・」インパクト100 センス0 の服
↑これは僕の思うモテない人の服装の特徴をあげてみました。
⚠自分に一つでも当てはまっていたら要注意です。
今すぐに見直す必要があります。
「身だしなみが適当でも、話してみたらいい人だった」
という場合もあるでしょう。
でも、会話ができるようになるにはどうしたらいいでしょうか。
「この人に話しかけてみようかな」と思う時って、まずは見た目から入りませんか。
男女関係なく、あまりにダサいと話しかけてみようとか仲良くなりたいとか思わないですよね。
毎日同じ服を着ていれば、清潔感もありません。
逆に派手でも近寄りがたかったりしますよね。
すごくオシャレをするにはセンスも必要だし難しいと思いますが、無難でもいいからそれなりに身だしなみには気を遣いましょう。
彼女を作るためにはどうしたらいいの?
ここまで「なぜ恋愛ができないのか、彼女ができないのか」理由をご紹介しましたが、ここからは解決策をご紹介します。
全部を試してみるのは難しくても、自分にあった方法を試してみてください。
リケジョ(理系女子)と仲良くなる
リケジョ=理系女子というそうです。
理系大学生のほとんどが男性ということはわかりましたが、もちろん女性もいますよね。
まずは同じ大学に通うリケジョと仲良くなってみるのもいいのではないでしょうか。
同じ学校で同じことを学ぶ仲ですし、会話もしやすいのかなと思います。
その会話の中で共感も得やすいでしょうし、話が弾み距離が縮まることも期待できそうです。
ですが注意も必要です。
圧倒的に男性が多いなか、少数の女性なので、複数の男性が狙っている場合もあります。
ライバルが多い可能性もありますし、または彼氏がいるかもしれません。
その辺は良く相手を選んで行動にうつしましょう。
出会いの場に足を運ぶ
大学内での出会いがなければ違う方法も考えましょう。
例えば「合コン」です。
違う大学の女性と出会えるチャンスの王道は合コンではないでしょうか。
まずは男女の集まる場に足を運んで積極的に行動することも大事なのかなと思います。
とはいえ、合コンなんていったことないし自分には無理だよという人もいますよね。
そこで、僕が書いた記事に「初めての合コンを成功させる方法」というものをご紹介した記事があります。
こちらもぜひ参考にしてみてください。
「服の乱れは心の乱れ」身だしなみを整える
恋愛できない理由でもご紹介しましたが、身だしなみを整えることは第一印象を良くするためにもとても大切なことです。
服が乱れている時って、心も乱れていませんか。
「どうせ自分なんてどうでもいいと思われているだろうし、相手にもされない。」なんて思っていたらいつになっても恋愛はできないです。
コミュ障の克服や、自分の性格を変えるというのも大事ですが、すぐにそうしろと言われてもなかなか自分の性格って変えることはできませんよね。
でも、見た目を変える事ならできそうじゃないですか。
まずは着ている服を見直してみましょう。
ファッションレンタルでオシャレは簡単に手に入る
服を見直すというけど、何からどうしたらいいかわからないという方もいますよね。
- どんな服を着たらいいかわからない
- どこで服を買ったらいいのかわからない
- ファッションセンスに自信がない
こんな人のためにとてもオススメしたいファッションレンタルというものをご紹介します。
ファッションレンタルとはその名の通り、服をレンタルすることができるサービスのことです。
みなさん知っていましたか。
今は服もレンタルできる時代になったんですよ。
今はまだあまり馴染みのないサービスかもしれませんが、僕はこのファッションレンタルに出会い人生が大きく変わりました。
実は僕はファッションについて、思春期の頃バカにされたことがあったんです。
その頃から長い間自分に自信も持てず、ファッションのことでひどく落ち込む日もありました。
「お前その服はないだろw」って思春期の頃に言われて、すごく傷つく年頃だしめちゃくちゃ気にしちゃう時期じゃないですか。
だから余計だと思うんですが、今でもその頃の嫌な記憶は鮮明に覚えています。
そんな嫌な記憶も吹き飛ぶくらいに僕にオシャレやファッションの知識、自信を持たせてくれたのがファッションレンタルというサービスだったんです。
leeap(リープ)ならなりたい自分になれる
引用元:leeap公式
そのファッションレンタルは「leeap(リープ)」というものです。
リープはプロのスタイリストさんが自分にあったコーディネートを提案してくれます。
なので自分に似合う服がわかるし、どんな服を着たらいいのかわからないという人でも、送られてきた服を着ればいいのでとても簡単にオシャレが手に入ります。
服を買いに行っても、結局何が自分に似合うのかとか、どんな服が流行っているのかとかわからず何も買わずにお店を出てきてしまったり
「お客様にとてもお似合いですよ」なんて店員さんに勧められて買ってしまったけど、家に帰って着てみたらなんか違う...なんてこともありますよね。
そんなこともなく、安心して任せられるので本当にオススメですよ。
服を買うよりお得!?自分にあったプランを選ぼう
今はファストファッションといわれるとても安く服が買えるブランドもありますよね。
僕もそういったお店で服を買うこともありましたが、ワンシーズンだけ着るならいいかもしれませんが、やっぱり質が良い物は少なく感じます。
安いからと言っていろいろ買っていると結局1万は余裕で超えて、「結構買ってしまった」
なんてこともよくありますよね。
質もそこそこなのですぐに襟元がヨレヨレになってしまったり、シワができやすかったり...
そんな服を着ていたら結局オシャレとは程遠くなってしまいます。
でも、このリープなら2種類のプランから自分にあったものを選べて買うよりもお得にオシャレが手に入るんです。
カジュアルプランなら¥8,580でオシャレが手に入ります。
お金のない学生でも、ファッションに自信のない人なら自分で選んで買うよりも安く済むかもしれません。
結局買って、似合わなくて着ないまま...なんて無駄遣いも避けたいですし
できることなら流行りの服を着て、「オシャレだね」なんて友達や女性から褒められたくないですか。
その願いがこのリープなら叶ってしまうんです。
「こんな時どうすれば...?」ラインで気軽に相談できる
実際に僕もこのリープを利用したことがあり、その時に思った疑問や不安もすべてラインで自分の担当してくれるスタイリストさんに相談することができます。
こちらがその時の実際のやり取りです。
自分が普段どんな風に過ごしているのかなど丁寧に聞いてくれるので、よく行く場所にあうコーディネートを考えてくれます。
ラインならほとんどの人がやっているし、気軽に聞けて便利ですよね。
ファッションに関する知識も身に付くしオシャレにもなれる、そしたら自信も持てるようになります。
自信がある人は、最初の方でもお伝えしたように内面からもその自信が溢れて見えます。
そんな風になりたいな、と思っている人はぜひ利用してみてほしいです。
そして、もっとリープについて知りたくなったという人は僕がリープを利用したときの体験談もありますので、ぜひこちらも読んでみてください。
また、リープの公式サイトはこちらからチェックできます。
\詳細ページはコチラから/
※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください
本日のまとめ「オシャレと彼女、両方手に入るのも夢じゃない」
いかかでしたか。
今回ご紹介した理系大学生が恋愛できない理由と、彼女を作るための解説策は以下の通りです。
- 出会いがない
- 女性との関わり方がわからない
- 身だしなみが適当になりがち
- リケジョと仲良くなる
- 合コンに行く
- 身だしなみを整える(leeapを利用してみる)
リープに出会ってからは人生が激変して、オシャレが楽しくなったし自分に自信ももてるようになって、女性と話すこともできるようになりました。
せっかくの大学生活、「理系大学生だから恋愛ができない、彼女ができない」
と諦めないでほしいなと思います。
理系大学生は知識が豊富だし会話の引き出しもたくさん持っていそうなので、第一印象を良く出来たら彼女をゲットできるチャンスはたくさんやってきそうです。
自分に自信を持ってオシャレも彼女も両方手に入るのも夢じゃないですよ。
それでは。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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