「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?
僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。
だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。
でも今では、ファッションに苦手意識はありません。
それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。
プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。
それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。
実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。
こんにちは、トシです。
今日は【口下手の原因】についてお話ししたいと思います。
自分の考えていることがうまく言葉にできない。
自分の思っていることを相手にうまく伝えられない。
自分が思っているように相手に伝わらない。
こんな悩みを持つ口下手さんはたくさんいるんじゃないでしょうか。
話すのうまくなりたいなあ…もっと交流がしたいけど口下手という弊害。相対するとなんにも言葉が出てこない。みんなどうやって喋ってるの…??
— タカセ (@ak_takase_) December 19, 2017
口下手。うまく言葉が出てこないとか話の組み立てが苦手とかもそうだけど、余計なことをつい口走ったり加減がわからず強い言葉を使ってしまったり思ってもいないことを言ってしまって信用を失ったり、言葉のコントロールが上手くできない口下手の方が厄介。
— buzzG (@buzz_g) February 26, 2019
人と話す時に思うように伝わらなかったり、言葉が出てこなかったりすると、
- 交友関係を築くのに時間がかかる
- ペアやグループに苦手意識を持ってしまう
- ミーティングでの発言やプレゼンテーションがうまくできない
など、仕事でもプライベートでも何かと歯がゆい思いをしますよね。
できることなら自分が口下手な原因を探って、口下手を克服したいと思いませんか。
スムーズに話せるようになれば、いつでも誰とでも気兼ねなく話すことができますよね。
ということで今回は、
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こちらを詳しく説明していこうと思います。
口下手さんの3大原因とは
口下手となる主な原因はこちらです。
- 育ってきた環境によるもの
- 自分に自信が持てないこと
- 相手の事を考えすぎること
ではこれから順番に説明していきますね。
原因①育ってきた環境によるもの
人と話すこと自体に慣れていない口下手さんは、会話の機会が少なかったことなど育ってきた環境が原因として考えられます。
- 子供の頃から1人遊びが好きだった人
- 1人で遊ぶことが当たり前だった人
- 1人で行動することに慣れたまま社会人になってしまった人
などがこちらに当てはまります。
育ってきた環境はあなただけの問題ではないのですが、
コミュニケーション能力は小さい子供の頃から大人になる成長過程で、子供同士で遊んだり話したりすることで育まれてくるものでした。
その大切な時期に、
- 人と話すことが少なかった
- 話し合うことを避けてきた
- 人と関わることを面倒だと感じてしまった
これらのようなことがあると、大人になって社会へ出た時に”自分が口下手だ”と感じてしまうようです。
会社で見てるとそういう折衝ごとが上手いのって大体兄妹いる(それも3兄妹とか)人で私みたいな一人っ子は口下手なのか主張が弱いのかなんか丸め込まれてモヤっとする事が多い気がする もうこれは明らかに育ちの環境によるじゃん😇
— 茶屋 (@ho_ji_cha_latte) May 13, 2020
会話って、発言の先に相手がいるから難しい。家庭内での会話経験値がない状態(挨拶するくらい)で、社会に出て、最近ようやく「自分って口下手なんだ~」って気づいた。過去に接客業をしてたときも自覚なかった。むしろ人並みだとすら思ってた。家庭環境が子どもに与える影響って凄まじい。
— はるかわましろ🌒 (@_mashiro3) February 14, 2019
実際親と会話した時間よりもゲームしてる時間の方が長いだろうからな
親は昼から深夜まで仕事で朝は寝てる。ワイは朝起きて学校へ行って帰ってから寝るまで親がいない生活だし兄弟もいないから一人遊びが上手になること
そらこんな口下手になりますわ
— 横山ジャパン (@teckjapan) March 15, 2018
僕が小学生の時、昼休みになるとクラスのほとんどの子は鬼ごっこをしていたんですが、教室で1人で本とか読んでる子が2~3人いました。
外遊びが苦手だったり本が好きだったのかもしれませんが、今思い返してみるともしかしたら、混ざりたくても話しかけられなかった子もいたかもしれません。
どうやってコミュニケーションを取ったらいいのかわからない
という人は、育ってきた環境が影響しているかもしれませんね。
原因②自分に自信が持てないこと
人と話している時に、
- なんとなく後ろに下がってしまう
- 隅や端のほうによけてしまう
- 相手の目を見るのが苦手
という控えめな口下手さんは、自分に自信が持てないことが原因として考えられます。
人からどう思われているかを気にするあまり、
- こんなこと言ったら嫌われちゃうかも
- 自分の話を聞いてて楽しいかな
- 話している時の自分、変じゃないかな
など、ネガティブ思考になってしまったり口数が少なくなってしまう人がこちらに当てはまります。
今日は割かし新人職員と関わる日だった。業務を説明していると、自分がいかに口下手かよく分かる。
指導者を長い間していないなんて言い訳にもならないし、そもそも自分の知識すら自信が持てない時点でアウト。
もっと勉強しなきゃ。介護知識も、指導方法も。— シンシャ🐏🌱🌙(お米福祉🍚👨⚕️) (@ik1255kaigo) December 9, 2020
昔から自分に自信が持てない。そして今も。周りから自信ありそうで強いって思われてること多い。けれど、実際は元々凄く自分に自信ないし口下手だし弱い。
— まき (@ea3icegahtricks) November 28, 2019
モヤモヤモヤモヤ…最近コミュ症かも.人の目を見て話せない.うまく笑えない.うーん…自分に自信ないからかな.笑
— ミ ヤ カ ナ (@mymtkana1023) October 8, 2012
自信のなさがツイートからでも伝わってきますよね。
でも人目を気にしてしまう気持ち、わかりますよ。
僕は今でこそ合コンでも職場でもそれなりに談笑できるようにはなりましたが、
昔は自分に自信が持てませんでした。
何人かとつるんで遊ぶ時もなるべく人と話さなくて済むよう、自分の立ち位置や歩く位置は後ろか端っこでしたね。
「こいつ話し方下手だな」なんて思われたくないから休日も1人が多く、カフェに行っても外見のコンプレックスもあったからよく隅のほうを好んで座っていました。
カフェの隅っこに座っていた頃の事はこちらでも詳しく書いているので、よければ読んでみてください。
原因③相手の事を考えすぎること
人と話す時に、
- こう言ったら傷つくかも
- こんなこと言ったら怒らせちゃうかも
- 今相手が話してるから自分は後でいいかな
などを考えてしまう優しい口下手さんは、相手のことを考えすぎることが原因として考えられます。
- 自分の言ったことで相手がどうなるかが心配な人
- 言葉の使い方を探りながら会話する人
- 話を相手に譲る人
など、相手を思いやりすぎて遠慮するあまり、会話が思うようにできなくなる人がこちらに当てはまります。
自分の言葉選びの下手さにげんなりするわ……………口下手だからな…………まぁ、考えすぎなんだろうけどさ…………
— ヨシヒロ (@hiromk3) April 11, 2015
人が悩んでたり愚痴があったりするとき、聞き役になるのは全然苦じゃない私。
だけど自分の悩みや愚痴は吐き出せないことが多い。
聞いてほしくても遠慮してしまって話せない。「こんな話聞きたくないだろうな、迷惑だろうな」と思ってしまう。これって #HSPあるある ?
— せん@うつ病&ADHD診断されました (@thousand_00e) April 8, 2019
考え過ぎて人と対面すると全く言葉が出なくなる事がよくあるけど、通り魔的に他人を傷つける無知なお喋りより、押し黙った口下手でいたい
— Rooney (@cnhox) December 18, 2016
相手の事を思いやるので言葉がうまくでてこなかったり、傷つけない言葉を考えながら話すのでスムーズじゃなかったりしますが、とにかく相手が第一優先というスタンスの人が多いですね。
人と良好な関係を築くには大切なことだと思います。
トゲのある言葉ばかり言ってくる人と一緒にいては疲弊してしまいますからね。
僕も知らないうちにまわりの人たちを傷つけないよう、言葉選びは慎重にいきたいです。
原因別!口下手さんの改善策をご紹介
ひとことで口下手と言っても、先程あげた原因から3つのタイプに分けることができます。
- 育ってきた環境が原因→おひとりさまタイプ
- 自分に自信がないことが原因→控えめタイプ
- 相手の事を考えすぎることが原因→思いやりタイプ
これから、それぞれのタイプに合った改善策を紹介していきますね。
原因①おひとりさまタイプの改善策は【会話の機会をたくさん作ること】
育ってきた環境が原因となっているおひとりさまタイプの改善策は、
会話の機会をたくさん作ることです。
- 職場の人との会話
- 休憩中の談笑
- 友達との飲み会
- 誘われた合コン
どんな内容でも誰とでもいいので、自分から積極的に話かけてみたり、会話の中に混ざってみましょう。
とにかく場数を踏んで人と話すことに慣れるのが大切です。
いきなり面と向かって話すのは難易度が高すぎる…
そんな人は”通話”から挑戦してみましょう。
- 疎遠になっていた友達
- 離れて暮らしている祖父母
- オンラインで知り合ったゲーム仲間
など、気負わずに話せる相手がおすすめです。
直接会わないので通話なら少し気楽に挑戦できますよね。
いきなり長電話をする必要はありませんので、5分程度の通話から始めてみましょう。
どうやって話していいのかわからない…
そんな人は、会話が苦手な人へ向けた記事もあるので、よければこちらも読んでみてください。
1対1での会話に慣れたら複数人での会話にも挑戦していきましょう。
経験に勝るものなし。
とにかく実践あるのみです。
今からでも遅くありません。
幼い頃に経験できなかったことを今から経験し学んでいきましょう。
原因②控えめタイプの改善策は【なにか1つでも自信を持つこと】
自分に自信が持てないことが原因となっている控えめタイプの改善策は、
なにか1つでも自分に自信を持つことが大切です。
- 人よりも勉強を頑張ってきた
- 運転が好きで車に詳しい
- こだわりの時計を身に付けている
- 今日はいつも以上に身だしなみを整えてきた
など、なんでもいいんです。
とにかく1つ、自信を持ちましょう。
昔の僕は自分に自信が持てませんでした。
特に自信のなさが際立っていたのが、自分のファッションセンスです。
思春期の頃、まわりの友達や同級生がおしゃれして楽しんでいるのが羨ましくて、僕も自分なりにおしゃれをしてみたんですよ。
ところがなんだかダサい。
友達からも冗談交じりにバカにされました。
そんなだから、次第にコンプレックスへと変わっていき、
「あいつダサいw」と陰で笑われているんじゃないか…
そんな思いが常に頭の片隅にあり、堂々と人と話すことができませんでした。
ブランドの服を着ても自分のコーデはダサい、
無難な服を着てもなぜかダサい、
ベルトや時計でアクセントを付けてみるもやっぱりダサい。
年齢を重ねるごとにどんどん僕の自信はなくなっていきましたね…。
でも今はあるおかげで、自信を持てていますよ。
ここからは、自信を持つのにおすすめなサービスを2つ紹介したいと思います。
- ファッションレンタルの【leeap】
- 腕時計レンタルの【KARITOKE】
ファッションレンタルの【leeap】
引用元:leeap
- プロが選んでくれるから絶対におしゃれ
- プロが見立ててくれるから自分に似合っている
- 合わせる小物の相談もできるからトータルで完璧
こちらは僕も利用している月額制のファッションレンタルサービスです。
- 私服がダサく見える
- 服のセンスがない
- 外見にコンプレックスがある
- TPOに合わせた服選びが苦手
など、外見に関する悩みを持つ人には特におすすめのサービスとなっています。
先程も言いましたが昔の僕は自分のファッションセンスに自信が持てませんでした。
だけれど、leeapでプロの女性スタイリストさんに休日の服を選んでもらうようになってからは、自分に自信が持てるようになったんです。
だって、コーディネートをまるっきりプロにお任せできるんですよ。
プロスタイリストが僕のためにコーディネートしてくれるってすごくないですか。
僕のまわりにスタイリストという職業の人はいるわけもないので、これってまず普通に考えたらありえないことなんですよ。
モデルや芸能人なら専属スタイリストがいるかもしれませんが、一般人の僕に専属スタイリストがついてくれるなんて夢みたいですよね。
しかも月8,580円でです。
プロの女性スタイリストが選んでくれるおしゃれなコーディネートのおかげで、あっというまに僕の自信はできあがりました。
「今日の服はプロお墨付きだからダサいはずがない」
服がイケてると髪とか小物とかも気にするようになっていきましたが、leeapはなんと小物の相談もOKだったんです。
その都度プロからアドバイスをもらったりしてトータルで完璧になり、見た目のコンプレックスは全くなくなりましたね。
そして何よりよかったのが、スタイリストとのやり取りがスマホのLINEでできちゃうことです。
- こんな時に着たい
- できれば寒色系or暖色系が良い
- その他配慮してほしいこと
など、お店だと店員さんに直接伝えるのが難しいことでも気軽にLINEで要望が伝えられるんですよ。
ちなみにこちらは僕の実際のスクショです。
対面じゃないので気軽に[休日に1人でカフェやショッピングセンターに行く時に着たい]と伝えられました。
そして普段考えてもみなかった苦手な色や柄を聞かれた時にも、LINEだったからすぐに返すことができました。
お店で店員さんを前にしたらきっと「いや…あの…特に…」と言葉に詰まっていましたね。
僕みたいな口下手にはとってもありがたいサービスでした。
ちなみにleeapではこんな感じのアイテムがレンタルできちゃいます。
この投稿をInstagramで見る
ブルーのシャツも爽やかですし、チェック柄のスラックスも遊び心があってイイ感じです。
これなら打ち合わせもバッチリですね。
自信を持ちたい人には”まず服装を変えてみる”ことをおすすめします。
\詳細ページはコチラから/
※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください
腕時計レンタルの【KARITOKE】
引用元:KARITOKE
- 憧れのブランド時計や高級時計を身に着けられる
- ワンランク上のおしゃれができる
こちらは月額制の時計レンタルサービスです。
- 普段は時計は身に着けない
- 手持ちの時計ではTPOに合わない
- 服装はシンプルが多い
- 気合を入れておしゃれしてみたけど何かが足りない
- 小物で他の人と差をつけたい
など、いろんな人やシーンにおすすめのサービスとなっています。
料金プランは月4,378円から月32,780円までと幅広く、5つのプランに分かれているので自分にピッタリのプランを選ぶことができますよ。
1番リーズナブルな月4,378円のプランでも
- GUCCI
- HERMES
- HAMILTON
など有名ブランドの時計をレンタルできちゃいます。
プランによってはROLEXやCartierやOMEGAまで取り扱いがありレンタル可能です。
executive1 19,800円(税込21,780円)/月【Cartier/カルティエ】
カリブルドゥカルティエ ダイバー ブラック(W7100056)
引用元:KARITOKE
こんなカッコイイ時計を付けていたら、それだけでなんだか自信が湧いてくる気がしませんか。
先程紹介した【leeap】ではコーデに合わせる小物の相談ができるので、スタイリストさんにアドバイスをもらってから決められるのも確実に自信につながりますよね。
【leeap】のファッションに【KARITOKE】の腕時計を合わせたら外見は無敵。
高級時計で”自信”を身につけましょう。
原因③思いやりタイプの改善策は【自分の良いところとして受け止めること】
相手の事を考えすぎることが原因となっている思いやりタイプの改善策は
自分の良いところとして受け止めることです。
- 相手が傷つかないように言葉を選んで話す
- 相手のために自分の話を見送ってしまう
- 思ってもいないことを言うくらいなら黙っていたい
良いじゃありませんか。
あなたの優しさを理解してくれる人がきっといるはずです。
自分の欠点としてではなく、良いところとして受け止めましょう。
そうすることで気持ち的にも楽になりますよ。
ですがそれだけではなかなか人とコミュニケーションを取りづらいと思います。
そこでおすすめなのが、【聞き上手】になることです。
- いいタイミングで相槌を打つ
- うなずく時に簡単にリアクションを入れる
- 話を遮らないように「うん、そうだね、たしかに、なるほど」などを使う
これらができれば誰もあなたのことを口下手だなんて思いませんよ。
”じっくりと話を聞いてくれる良い人”という認識に変わるでしょう。
話し上手は聞き上手。
誰よりも素敵な聞き上手を目指しましょう。
まとめ
今回は口下手の原因と、タイプ別の改善策をご紹介しましたがいかかでしたか。
- 育ってきた環境によるもの
- 自分に自信が持てないこと
- 相手の事を考えすぎること
- 育ってきた環境が原因→おひとりさまタイプ
- 自分に自信がないことが原因→控えめタイプ
- 相手の事を考えすぎることが原因→思いやりタイプ
- おひとりさまタイプ→会話の機会をたくさん作る
- 控えめタイプ→なにか1つでも自信を持つ
- 思いやりタイプ→自分の良いところとして受け止める
控えめタイプの口下手さんにおすすめのサービスもありましたね。
- ファッションレンタルの【leeap】
- 腕時計レンタルの【KARITOKE】
あなたはどのタイプに当てはまりましたか。
自分の原因に合った改善策で口下手を克服し、これからは人とのコミュニケーションを楽しんでみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- ダサい人が自力でオシャレにはなれません
- 服はプロに選ばせる時代です
- 服装で人生は180度変わります
- 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw
僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。
それからというもの、どこに行くにしても
「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。
そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。
プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。
ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。
等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。
それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。
昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、
今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。
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