社会人の私服、何着必要?少ない服でも着回し次第でおしゃれになれます!

「誰かが自分に合った服を選んでくれたらいいのに」そう思ったことはありませんか?

僕は昔からファッションセンスには自信がなく「えっ、今日は寝巻きで来たの?w」なんて友達にからかわれてました。

だから、当然女の子にも相手にされなかったし、それを受け入れている自分もいました。 

でも今では、ファッションに苦手意識はありません。

それは、プロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスを見つけたからです。

プロが考えてくれるんだから外れなんてないし、こっちは送られてきた服を着るだけ。

それだけで、表参道を歩くオシャレ上級者と肩を並べるような服装になれちゃうんです。

実際、そのサービスで選んでもらった服を着て合コンに行ったら、気になってた子と連絡先を交換して、後日デートすることもできました。

 

 

こんにちは、トシです。

こんなこと、思う時ってありませんか?

「社会人になってから、休日しか私服を着なくなって、今ある私服の数で十分なのかわからない。」

「社会人って、みんなどのくらい私服をもっているのか気になる。」

僕も社会人になってから、どのくらい私服をそろえればいいのか悩んでいました。

学生時代から着ている服はあるけど、そのまま着ていいのかわからないし…。

トップス、ボトム、アウターって、いっぱい必要だったらお金もかかるし選ぶのもめんどくさい。

でも、女子から「トシ君って、いつも同じ服だよね。ダサい!」とか言われるのも嫌だし…。

そこで、社会人が平均でどのくらい私服を持っているのか調べてみました。

その結果、たくさんの服はいらないという結論に達しました。

どうしてかというと、着回しをすることで、服のバリエーションを増やせば、服をたくさん買う必要はないからです。

これから、少ない服でも着回し次第でおしゃれになれて、社会人に最適な数の私服がわかる方法をご紹介します。

休日に着る私服を少なく抑えれば、お金もかからないので、服以外の好きなことにお金を使うことができます。

僕は、旅行が好きなので、旅にお金をかけるために、私服の枚数を抑えているんです。

旅行のときも、持っていく服を少なくすることで荷物も減らせています。

着回しを考えるようになって、センスが磨かれたのか、「トシ君、最近、おしゃれだね!」と周りの女子からの評判も上がりました。

ダサい服を着ているよりも、きっとモテるはずだ!とも思っています(笑)

この記事を読み終える頃には、私服の悩みを脱却し、少数精鋭の服で休日のおしゃれを楽しむことができるようになりますよ。

 

社会人の私服、何着あればいい?

 

社会人の私服っていったい何着必要なのでしょう?

少ない人もいれば、多い人いますし、おしゃれへの関心によっても変わってきます。

ここでは、私服の平均枚数と必要な最適枚数についてお話しします。

 

社会人男性の私服は平均は30着くらい

 

トップス10着、ボトムス5本、アウター5着、靴・小物10点くらいが平均のようです。

少し少ない気もしますが、ミニマリスト志向の人も増えているので、このくらいのようです。

おしゃれで服をたくさん持っている人は50着以上とのことですが、多すぎて管理が大変そうですね。

 

服をたくさん持っていても、着る服が無いという感覚

 

服はたくさん持っているけど、毎シーズン着る服が無い…、こんなことありませんか。

物理的に服はあるのに、着られるものが無いのは変な話です。

お気に入りの服がたくさんあるなら、どの服も着たいと思うし、着る服が無いなんて悩みは出てこないはずです。

着られる服が無いと思うのは、お気に入りの服が少ないということ

せっかく服を着るなら、お気に入りの服を毎日着たいですよね。

これからは、「安いから、いっか」と服を選ばず、本当に気に入った服だけを選ぶようにしましょう。

 

例えば、週休二日の社会人は何着私服が必要?

 

週休二日で、私服を着るのは週末だけの場合、いったい何着私服があればよいでしょう。

「私服を着る日数 × 2 =アイテム別の最適な枚数」が最適な枚数だと言えます。

◆週二日私服を着る × 2 = アウター・トップス・靴がそれぞれ4着 合計12着が最適枚数です。

12枚が最適枚数ですが、もっとおしゃれを楽しみたいときは増やしていけます。

思ったより、少ない枚数で休日2日間を過ごせるので、服選びの悩みが解消しますね。

 

上手な着回しでおしゃれのバリエーションを増やす方法

 

必要な服の枚数は意外と少ないようです。

でも、服が少ないと着る服がないのでは…、と思ってしまいます。

そこで、ここから上手な着回しでおしゃれのバリエーションを増やす方法をお伝えします。

 

仕事とプライベートで共用できる服を選べばたくさんの服はいらない

 

仕事用の服とプライベートの私服を共用出来たら、たくさんの服が必要になりません

たとえば、スーツに合わせていた白シャツに私服のデニムを合わせると、清潔感のある爽やかなファッションになります。

引用元:MENS-STYLE

定番のチノパンにストライプやチェックシャツを合わせても、私服のこなれ感がでます。

引用元:WEAR

こんな風に仕事のトップスを私服のボトムスに合わせて着まわせば、所有する服が少なくてもおしゃれを楽しめます。

 

着こなしを工夫すれば少ない服でもバリエーションが増やせる

 

服を着るときに着こなし方を変えることで、何種類ものバリエーションが生まれます

パンツの裾をロールアップしたり、袖を捲ることで服の印象が変わり「こなれ感」が出て、おしゃれに見えます。

引用元:WEAR

シャツやアウターのボタンを留めずに、フロントを開けてインナーを見せるのも良いでしょう。

 

定番アイテムを選んでユニフォーム化すれば選ぶ手間が省ける

 

週に1~2回しか私服をしないないなら、たくさん私服のバリエーションは必要ありません

私服を考えるのが面倒という人もいると思います。

そんなときは私服を毎日着るスーツのように「ユニフォーム化」してみると良いかもしれません。

スティーブ・ジョブスやマーク・ザッカーバーグのように着る服を決めてしまえば面倒さは解消します。

引用元:CLASSY.

ただ、私服が1種類というのは、少なすぎるので、2~3パターンくらいの自分に似合う定番アイテムを選んで、それを制服にしてしまいましょう。

 

着回しを考えるのが面倒な時はファッションレンタルという選択肢も

引用元:leeap

 

これまで、少ない服でも着回しを工夫すれば、バリエーションが増えておしゃれができるとお伝えしてきました。

ただ、「着回しを考えるのって面倒くさい…。」と思うこともあります。

そんなとき、おススメなのがファッションレンタルです。

僕も実は、私服の着回しにチャレンジしていましたが、いろいろと考えるのが面倒で最終的にファッションレンタルに落ち着きました。

利用しているのは【leeap】というメンズファッションレンタルです。

【leeap】は、女性のプロスタイリストが自分に似合う服を選んでくれて、それが自宅に届く月額制のサブスクリプションサービスです。

 

引用元:leeap

 

いちいち自分で着回しを考えなくても、スタイリストが服を選んでくれるので、いつでもおしゃれな私服を着られます。

スタイリストが女性だから、女性目線の服も選んでくれて、女子ウケも狙えます

自分で服を着まわしていたころは、おしゃれでできてるか心配だった僕も、今では周りの女子から「センスいいね!」と言われるようになりました。

サブスクの月額料金ですが、トップス3枚とボトムス1枚8,580円なので、毎月服を買い足していくよりリーズナブルです。

 

引用元:leeap

 

何より、毎シーズン服を買っているとクローゼットがパンパンになってしまうことを防げます。

スタイリストとのやり取りがメールとかだと面倒ですが、【leeap】ならラインで完結します。

 

引用元:leeap

 

面倒なことは極力なくしているから、利用するストレスがとても少なく、自分で選ばなくてもおしゃれな服が届く、私服に悩める男子にはありがたいサービスです。

僕は、【leeap】を利用するようになって、私服で悩まなくなり、お金も時間も節約ができるようになりました。

そして、センスの良いオシャレな服で休日を楽しめるようになったのです。

僕の体験談があるので、参考にしてくださいね。

 

【leeap(UWear)体験談】ダサい人間にも優しいファッションレンタルの紹介

 

\詳細ページはコチラから/


※2022年9月からleeapはUWearに名前が変わりました
※料金プランも変更されているので詳細は上記ページをご覧ください

 

まとめ

 

ここまで、社会人に必要な服の枚数と少ない服でも着回し次第でおしゃれができるとお伝えしてきました。

ここで、おさらいです。

社会人男子の私服の平均枚数と週休二日勤務の最適私服枚数
  • 社会人男性の私服は平均は30着くらい
  • 週二日私服を着る×2 = アウター・トップス・靴がそれぞれ4着 合計12着が最適枚数

 

上手な着回しでおしゃれのバリエーションを増やす方法
  • 仕事とプライベートで共用できる服を選ぶ
  • 着こなしを工夫すれば少ない服でもバリエーションが増やせる
  • 定番アイテムを選んでユニフォーム化すれば選ぶ手間が省ける

 

着回しを考えるのが面倒くさいときはファッションレンタル【leeap】という選択肢
  • プロの女性スタイリストが自分に似合う服を選んでくれる
  • やり取りはラインで完結するから手間がかからない
  • サブスクの月額8,580円だから余計なお金もかからない
  • 着回しを考える面倒さが無くなり、お金も時間も節約できる

 

社会人になって私服を着る機会が減ったからこそ、私服にはこだわりたいですよね。

でも、たくさんの服はいらない。

ここでお伝えしたことを参考にして、少数精鋭の私服と【leeap】を利用しておしゃれを楽しんでくださいね。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

  • ダサい人が自力でオシャレにはなれません
  • 服はプロに選ばせる時代です
  • 服装で人生は180度変わります
  • 服装を見られたくないあまり引きこもりがちだった人間→服を見て欲しいがために用もなく外に出る人間に変わりましたw

僕は思春期のころに、自分なりにオシャレをしたつもりでも、周りからことごとく酷評された苦い思い出があります。

それからというもの、どこに行くにしても

「ダサいって思われてるかも」って考えが頭から離れなくて、ホントに私服で外に出るのが憂鬱でした。

そんなときに、見つけたのがプロのスタイリストが自分に合った服を選んでくれるサービスです。

プロが選んでくれるから安心感がハンパないし、実際に着ていくうちに、自分に似合う服ってのが分かるようになりました。

ファッション雑誌に載ってるような、小顔長身イケメンでしか成立しないようなオシャレではなく。

等身大の自分にあったオシャレができるようになったんです。

それ以来、さんざん僕のファッションをバカにしてた友だちからも、「なんか垢抜けたな」って言われたり。

昔は「自分はダサい」っていう思いが強くて、女の子とまともに話すこともできなかったけど、

今では堂々と話せるようになったし、自分からデートに誘うなんてことまでできるようになりました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です